ボール1つにキリキリ舞いな町
東京都葛飾区
フーテンの寅さんでおなじみ「男はつらいよ」シリーズの柴又と帝釈天
こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)の舞台・亀有
「下町の酒都」と呼ばれる立石にある高橋陽一先生の母校「東京都立南葛飾高校(通称・南葛)」は、その代表作品「キャプテン翼」の主人公・大空翼君の所属する学校名になるなど
ボール1つにキリキリ舞いだった『あの頃の俺達』を熱狂させた物語の舞台多数🫡
(弱小だった南葛FCを支え、最終的にJrユース日本代表にもなった石崎くんが実はゴイス〜な件)
タカラトミーやセキグチなどの世界に冠たる玩具メーカーや多くの製造・加工メーカーを様しつつも、悠久なる荒川・中川・江戸川の流れがどこか牧歌的な雰囲気を醸し出す人口約44万人
変わらない町並みが妙にやさしい町
(寅さんの実家『とらや』のある柴又帝釈天門前参道商店街)
昭和レトロ大爆発
昭和53年(1978年)生まれの筆者
子供の頃は全くささらなかったのに、40を過ぎた頃にそのBGMを聞いただけで懐かしき昭和の風景や若かりし頃の父母の面影を思い出し、結構ガチで涙が出そうになるほどささった【男はつらいよ】シリーズでおなじみの葛飾・柴又帝釈天の参道より🥹
平成16年(2004年)創業
定番駄菓子は元より、ローカル系駄菓子や10円ゲームにピンボール、昭和な文房具から貴重なレアモノ雑貨まで👍
国内外の観光客はもちろん、筆者の様な好事家までも唸らせるゴイス〜過ぎる、昭和レトロ爆発な異空間『柴又ハイカラ横丁』をご紹介します
(帝釈天参道とハイカラ横丁のコントラストがエモ過ぎる)
京成線『柴又』駅を降りると、のっけから旅立つ寅さん像と見送る妹・さくら像が鎮座しており、テンションが一気に上がります👍
そして、帝釈天の参道に向かい歩くこと
1分で見えてくるのが今回の舞台【柴又ハイカラ横丁】です
前情報なく、帝釈天や寅さんミュージアムを目指す方でも『お?なんだここ🤸』と興味をそそられ入店必須のとんでもオーラを放っております
ホーロー看板の数々もゴイス〜ですが、自販機型と一体してる(様に見える)ロボットもイカしてますな(笑)
では、早速入ってみましょう
(ホーロー看板、アイスBOX、自販機型ロボなど‥トリップしそうやで🤣)
(この【オモチャ屋】がシブいのよ😂昔の商店街にあったよね)
そして誰もが主人公‥
『元々は全然畑違いの飲食店(うどん屋・焼肉屋)を経営していたのですが
昔からレトロな建物や空間、おもちゃなどが大好きで、それが高じて‥
そうだ!
自分でそういう場所を創ってしまおう!ってなりました(笑)』
そう話してくれたのが、葛飾で生まれ育った生粋の下町っ子である韓永作さん
奥さん・息子さんと共にここ【柴又ハイカラ横丁】から葛飾を盛り上げる名物オーナーです
筆者は何度か週末に子供連れて来たことがありますが
地元の子ども達や観光客(外国人も多い)で、いつもいっぱい!
中々お話を聞けなかっのですが、この日はとある番組の収録と言う事で
平日の少し早い時間に入店させて頂きゆっくり見れたと言う訳です👍
改めて店内に目をやると、もうとんでもない昭和ワールド全開でした(笑)
(ジャンケンマンや10円ゲームだけではなく【射的コーナー】も😮)
(あ‥あなたは!?辰兄ではないですか!奥のピンボールもゴイス〜)
『ビー玉・ベーゴマ・風船ガムにニッキとえっと、それから面子とおはじきと‥あっそうそう竹とんぼ!やったわやった、懐かしいな〜※』
駄菓子・駄玩具の品揃えも天下無双ながら、ホーロー看板やポスター、辰兄様はじめ等身大のフィギュアや懐かしのピンボールに射撃まであって、もう【やさしさ紙芝居】状態。
そして誰もが主人公ですよ、北野広大先生💯
※
少年(少女)時代に一気にタイムスリップしちゃいそうですな
それにしても‥スゴいコレクションですね〜と感心しまくりの筆者に韓さん曰く
『自分のコレクションだけではないんですよ(笑)
名誉館長(黒沢哲哉先生)のコレクションや、おもちゃメーカーさん、地元の方々からの寄贈品もあり、上の博物館に展示してます』
これがスゴい!
この皆の思い出を後世に残しつつ、大切に保管していく韓さんファミリーのスピリットがスゴい!
『柴又ハイカラ横丁』の2階は博物館になっており、週末・祝日に限り一般公開中!
葛飾の玩具産業や昭和レトロ文化へのリスペクトに彩られた、とても素敵な博物館なので、お時間ある方はオススメです
(佐藤製薬さんのフライングサトちゃん(仮称)カワユス)
(木製の駄菓子ケースも土間空間もイカス~!本気で細部まで凝ってるんだよな~)
三方よしの想い
『昔はここまで暑くなかったから、夏休みって言うと地元の子供達いっぱいだったし、外行けば子供の声ひびいてたのにね。かわいそうよね🥹』と女将さん
8月末〜9月にかけて長雨が続き、比較的涼しかったとはいえ、子供が一番遊び回れるはずの【夏休み】が子供にとって一番外に出るのが危険になってしまった令和の地球環境
女将さんの御言葉からは、子供達への憐憫の情を強く感じました
『年に関係なく、みんなが笑顔になれる場所を目指してます👍駄菓子で今以上に盛り上げますよ、葛飾柴又から!』
いなせな下町オーラを放つイケメンの2代目と話していると、まず自分達が楽しみながら店を盛り上げ、結果として柴又がさらに盛り上がり葛飾全体に拡がって行く‥
『柴又ハイカラ横丁』の軌跡がさらに末広がりに連鎖していく未来が見えた気がしました
昭和よりも昭和っぽい町・葛飾柴又
『柴又ハイカラ横丁』でテンション爆上げしてから歩いてみてはいかがでしょうか!
(『華大が行く!大人もハマる神授業』のロケ地させて頂きました。ありがと〜)
『柴又ハイカラ横丁』アクセス
東京都葛飾区柴又7-3-12
定休日 不定休
月曜〜金曜 12:00〜17:00
土曜〜日曜 11:00〜17:00

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