埼玉県南西部に位置する所沢市は、日本の航空発祥の地として知られ、所沢飛行場の跡地は現在の所沢航空記念公園へと受け継がれています
駅周辺には住宅街や商業施設が広がる一方、少し離れると昔からの農地や雑木林が残り、狭山茶の産地として続いてきた風景にも出会えます
所沢駅から西所沢や小手指方面へ歩くと、街の雰囲気も少しずつ変わり、古くからの商店や地域に根付いた店が見えてきます
その中には、学校帰りの子どもたちが立ち寄ってきた駄菓子屋もあり、住宅街の一角に残る店が地域の日常を伝えています
航空の歴史や狭山茶の畑を身近に感じながら、駅前だけでは見えない所沢の道へ足を向け、昔から続く店と街の風景をたどります