埼玉県西部の山あいに位置する秩父市は、秩父神社の門前町として発展し、古くから人や物が集まってきた地域です 秩父夜祭をはじめとする祭りの文化も、この街の暮らしに根付いています
市街地を囲むように山々が連なり、荒川が街の中を流れています 少し歩けば山の景色が近くなり、秩父の街が盆地の中に広がっていることが分かります
味噌やそば、しゃくし菜など秩父ならではの食文化もあり、古くからの商店が並ぶ通りには地域の暮らしが残っています
秩父神社や番場通り周辺を歩いた先では、昔から子どもたちが買い物に訪れてきた駄菓子屋にも出会えます
祭りの日だけではない秩父の街を歩き、山と荒川に囲まれた土地で続いてきた暮らしの中から、今も残る店の風景をたどります