群馬県南部に位置する伊勢崎市は、古くから絹産業が盛んで、「かかあ天下」と呼ばれる地域の女性たちの働きぶりも、この土地の歴史を語る大切な文化です
その絹の歴史は日本遺産「かかあ天下―ぐんまの絹物語―」にもつながり、街を歩くと養蚕や織物で栄えてきた頃の面影に出会うことがあります
中心市街地には昔からの商店街や住宅街が広がり、少し離れれば田園が続くなど、今も地域の暮らしが身近に感じられる街です
そんな伊勢崎の普段の風景の中には、子どもたちに親しまれてきた駄菓子屋もあります
絹の街として歩んできた歴史をたどりながら、今の伊勢崎に残る駄菓子屋と、地域の人々が暮らす街の風景を紹介しています