房総半島の南端に位置する館山市は、温暖な気候と34キロを超える海岸線を持つ、海と花のまちです
館山城のある城山を歩けば、戦国時代に里見氏が築いた城下町の歴史に触れることができ、港町として栄えた館山の姿も見えてきます
『南総里見八犬伝』ゆかりの地や洲崎神社、赤山地下壕など、海と歴史が重なる独特の街並みも館山らしいところです
那古寺や安房神社など古くから信仰を集めてきた場所を巡ると、観光地とは少し違った、房州の暮らしが今も息づく風景に出会えます
城下町や港町の面影が残る街角を歩きながら、子どもたちの日常に寄り添ってきた駄菓子屋にも足を止めてみます