船橋市の中心には、江戸時代の船橋宿がありました、成田街道を行き交う人が多く、宿場町としてにぎわった土地です
海側へ歩けば、三番瀬と船橋漁港があります、江戸時代には御菜浦として魚や貝を将軍家に納め、明治以降は海苔の養殖も盛んになりました
船橋大神宮や下総三山の七年祭りなど、古くから続く信仰や祭りもこの街に根付いています、駅前のにぎわいとは違う顔が、少し歩いた先にあります
船橋は鉄道が早くから通り、昭和には海岸の埋め立ても進みました、昔からの宿場や漁師町と、新しく広がった住宅地がひとつの市に重なっています
そんな船橋を歩くなら、大きな通りだけでなく住宅地の細い道にも入ってみたいところです、子どもたちが学校帰りに立ち寄った駄菓子屋を探しながら、今の船橋を歩いてみます