日本統治時代の昭和9年(1934年)創業。
80有余年の歴史を持つ「義美食品股份有限公司 HP」(IMEI。以下はそれに準ずる。)
台湾の首都・台北に本社を構える同社。
日本敗戦後、台湾と共に歩み(苦難と繁栄)、独創的な駄菓子やアイス・キャンディを皮切りに、冷凍食品までもラインナップに加え、今や台湾人のアイデンティティの一部と言っても過言ではないほどに成長した、ナイスな企業。
今回は、そのIMEIが自信をもって送り出すチョコクランチの傑作「巧克力酥片」を紹介します。
(CRUNCHOCOの表記でチョコクランチってわかるのさ!)
台湾・香港・マカオも大陸中国もそうなんだけどさ。
漢字圏(漢字表記)だとパッケージでなんとなくわかるのよね、中身が。でも今回ばっかりは超お手上げだった・・・
巧克力だぜ?
間違いなく、「力を巧みに操り、敵に打克つ!これぞ北○神拳最大の秘奥技なり。真の哀しみを知らない限り会得は相成らん!!」ってリュウ○ンあたりが言いそうじゃない?JC12巻あたりの回想シーンでさ。
酥片に至っては、勝手に「酸っぱい物なんじゃないか?」とさえも思ってしまったYO・・・
2つ合わせて巧克力酥片ってさ・・・漢方的要素を含む太極拳的駄菓子なんじゃないか?と疑い、「コイツを食べるのはコトだぞ・・・・」と。賞味期限ギリギリになっても踏ん切りがつかなかった訳で・・・
そんな僕を救った「CRUNCHOCO」の文字。
まさか・・・
チョコクランチなのではないかと思い立ち、袋を開ければ漂ってくるNice Smell。
ナ~イス・スメル!!
(台北~成田までの空旅で砕け散った本体・・でも美味い!)
事実は小説より奇なり・・とは良く言ったもので。
ほんの数秒前までの想像と180度異なる、甘くて美味しいクランチが飛びててきたもので。
巧克力=チョコレート。酥片=クランチな訳だったんです!
漢字じゃなく英語表記に助けられたYO。 アイヤー・・・勉強になりました。
とても甘く美味しくて、1ヶ=15台湾元(1台湾元=3.84円。2015年4月現在)って、58円くらいか。まあまあするね。過度の円安は要注意ながら、これはマジで見つけたら「買い」をおススメします。日本では味わった事がない味がするのだから!
IMEIの清廉でまっすぐな駄菓子。これからも見つけ次第、全力で要チェックするんで、よろしくメカドック!


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