ユーラシア大陸の極西に位置するイベリア半島より発進!!
大航海時代(Age Of Discovery)、南北アメリカ大陸の探検・征服をガンガン行い、多くの産物・発見を西欧にもたらすと同時に、今尚残る負の爪痕を量産してしまった、冷静と情熱のあいだに輝く王国、スペイン(Spain・Reino de España🇪🇸)
現在、中南米辺りは公用語をスペイン語とする国が多く、世界の言語ランキング(母国語を話す人口の多さ)は第4位(約4億2千万人)と言う、中々見事なあばれはっちゃくっぷりで、闘牛に歴史に文化に、世界の人々を魅了し続けています。
今回紹介しますは、そんな悪そうなヤツはだいたい友達っぽい(笑)、我らがアミーゴ!スペインが誇る世界的なメーカー・FINI GOLOSINAS(フィニ・ゴロシアス 以下・Fini)より。
長さ40センチの驚異的なグミ『Roller FIZZ(Cola Flavour)』です。
(Wow!なんと美味しそうなグミなんでしょうや‥恐るべし、イスパニア魂)
ちょっとその前にFiniの歴史のおさらいを。
1953年、スペイン人🇪🇸Mr.Manuel Sánchez Cano(マニュエル・サンチェス・カノ氏)により、小さなチューインガム製造工場として設立。
1971年、多角的な菓子製造会社として船出(創業)。
グミやキャンディをレアル・マドリード(Real Madrid Club de Fútbol)的なテクニックと、チェーザレ・ボルジア(Cesare Borgia)的な深慮遠謀を駆使して製造販売を続け、自国スペインで超絶な人気をGET。
以来、隣国ポルトガル(🇵🇹Portugal)進出を皮切りに、英国(🇬🇧UK)フランス(🇫🇷France)に続き、大西洋を超えてブラジル(🇧🇷Brazil)へと進出しているのです。
だから筆者はこのFiniの『Roller Fizz』を、『日本のブラジル』こと、群馬県大泉町のブラジリアンスーパーで購入できたという訳です。
前置きがサクラダファミリア(Sagrada Família)の工事期間レベルに長くなってしまって恐縮ですので、早速頂きましょうかね。
(とぐろ巻き巻き系のグミ。袋を開けると広がるラテンのCola Flavors)
まるで蛇が如し。
袋を開けるとクルクルクルって、巻き巻きになっているグミ見参!
食べる前から香るColaの仄かなスメルは万国共通。
長さ40cmって言うと、小学生が使う定規(だいたい20cm位が多い)より長いと言う事なので、心して食べるべし!
細く長いグミに砂糖が少量まぶしてあり、ベタベタするかと思いきや、中々どうして爽やかな口溶け模様。
✂か何かでカットしてシェアするも良し。
独りで食べるも良し。
因みに独りとは『男一匹ガキ大将』という意味で、スペインと中世からやり合ったりくっついたりと、色々と因縁のあるドイツ(🇩🇪Germany)の日本語表記の(独)とは全く関係ないから気をつけろ‥
(グミを紐解くが如し、ゆっくりと開いて行くべし!)
筆者はBRAZILIAN-STOREにて、¥90程度で購入。
海外通販サイトでも1ヶ=1$・1€(共に運賃込み)だったので(2021年11月現在)、後は為替ですが、大体こんな感じでしょう。
国内では大手のDAISOさんがFiniのグミを売られているので探してみるのも一興ですね。
皆様、スペイン出身ブラジル発展のスーパーロンググミ『Fini Roller Fizz』探してみてくださいね!!
世界にも駄菓子に似たお菓子は存在するも、価格は駄菓子ありえず‥
台湾・韓国でさえ、日本より少し割高だという事実は、当ブログ読者諸氏の皆様は知っていてください。
これが駄菓子は日本で(のみ)発展・浸透している所以でもあり、メーカーさん・問屋さん含め限りある有限の資源で、持続可能性に黄色信号が点っている所以でもあるのです。
海外・他所の文化・価値を今一度取り入れ、見直し、日本の宝である駄菓子屋文化を未来に紡いで行く為にも御協力・御尽力を切に願います!!


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