静岡県・伊豆の国市。
2005年(平成17年)韮山町・大仁町・伊豆長岡町とが合併して誕生。
伊豆長岡温泉郷などの名湯が点在、「イイクニつくろう」でおなじみの源頼朝とその妻北条政子の東海ラブストーリーや、幕末期に造られた国内初の反射炉(作・江川太郎左衛門)など、歴史と文化そして自然に彩られた美しい伊豆半島の街。
(各所に歴史的オブジェが点在する。好事家にはたまらんて!)
今回は伊豆箱根駿豆線「韮山」駅前にあり、柔らかな声を独特のビートに乗せて話す、地元で人気者のおばちゃんがいる駄菓子屋「小川や商店」を御紹介します。
(思わず目を引く黄色と赤のテントが目印)
「小川や商店」の開業は昭和40年台後半に遡ります。(もう40年も前なんですね!)
「今日も暑いですねぇ。観光してきたのかしら?」とキレイな日本語を独特のビートに乗せるおばちゃんの話口調に筆者はas soon as引き込まれていきました。
(豊富な駄菓子。店内でラーメンも食べられるYO)
(冷えたのむのむゼリーは重宝。ソフトもあるよ)
「小川や商店」のおばちゃんは郷土の歴史を愛していて、若い頃の頼朝・江川太郎左衛門・三島大社の由縁などなど色々と話してくれました。思いは遥かに天城越え。いやー勉強になりました。
筆者が「観光でも温泉目当てでもなく、駄菓子屋を目指して」韮山に来たことを話すと、おばちゃんは感激をあらわにしてくれ、度々駄菓子を買いに来る地元の小中学生に筆者の事を説明してくれてました。いい年こいたオサーンが少し照れちまいやした・・・と。テヘッ。
(かくれんぼでいそうだなぁ。ここに隠れちゃう掟破りな奴)
コンビニもショッピングモールもない「韮山」駅前。
しかし、腹を満たす駄菓子と、心を満たしてくれるおばちゃんのいる「小川や商店」がそこにはあります。
地元の小・中・そして高校生たちがこぞって通い、大きくなり、そして巣立っていくサイクルを40年に渡り支え続けた駄菓子屋が!
いつの日か旧友達と酒を酌み交わしながら「小川や商店」の事をほろ苦い思い出と共に語り会う日が来るでしょう。
心に残るランドマークは頼朝でも反射炉でもなく、幼き頃のやわらかな思い出の中にある!とその時に気が付くことでしょう。(筆者もそうでしたYO)
とまあ、やや説法じみちゃいましたが、多くの魅力が詰まった伊豆の国市の駄菓子屋めぐり。オススメです!
「小川や商店」アクセス
伊豆箱根駿豆線「韮山」駅真正面
伊豆中央道「長岡北」車10分
静岡県伊豆の国市四日町708-1
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コメント
これは懐かしい駄菓子やですね!楽しかったな!
ダージリン紅茶通販のティチャイチャイ様。
いつもありがとうございます!懐かしくも温かい駄菓子屋さんでしたよ!
また行きたいものです。