変わりゆく街角・勝どきエリア(中央区)
東京都中央区・勝どき。
隅田川で唯一のOPEN式の可動橋だった勝鬨橋の袂に広がる、ちょいと年嵩の方には懐かしい響きのする町ではないでしょうか?
昔ながらの古い木造住宅が残る一方でお洒落な若い富裕層たちが好むであろう高層マンションが、あたかも脂ギッシュな男子中学生の額にできるニキビかの如く、ぼこぼこと建ち並んで行っているのが印象的な町でもあります。

(路地的な細い道と高層ビルが、小売りと商業施設が同居)
今回御紹介する駄菓子屋は、長年ここで町の移り変わりを見つめ続けたであろう「月島パン店」です。

ガチャガチャ類も豊富。優しいおばちゃんが目印。
ガチャと駄菓子と食料品と
隣近所とあいさつもしない、町会費も不払い、町内の祭りなんてどこ吹く風の住人達。
これは地方からの転出人口が集中する東京市街の共通の課題ですが、その急先鋒であろうここ勝どきは違いました。
子供達が皆おばちゃんに挨拶→おばちゃんも必ず優しく声を掛ける。世代間の暖かな交流がまだこの町には残っていました。

新住人達からも慕われるおばちゃん。ナイススマイルです!

置き忘れたままのキックボード。福山雅治の歌に出てきそう。
公園直行型!みんなに愛される勝どきの良心
月島を含め、この界隈昭和50年代までは何件も駄菓子屋があったとの事です。しかし、現在はもうほとんど残っていないとの事。コンビニでは買えない味わえない経験をしに、橋を渡って買いに来てくれる子供達も多いのだとか。
駄菓子屋研究家として、今のうち一軒でも多くの駄菓子屋さんとコンタクトを取り、記録するのがわが使命と決意を新たにした月島パン訪問でした!
『お菓子とパン 月島パン店』アクセス
都営大江戸線「勝どき駅」徒歩4分東京都中央区勝どき3-5-2


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