東京都大田区・下丸子の駄菓子屋 ~親子2代で築いたもの 日の丸屋菓子店~

東京都大田区。

激シブな商店街から町工場、空港まで何でもござれ!
蒲田区+大森区で誕生。23区内第3位の人口(1位世田谷区・2位練馬区)と最大の面積を誇り、京急線・東急線・JR線の3鉄道が区内を駆け巡るも、区域の1/3を羽田空港の敷地が占めるというハードボイルドな一面も併せ持つ、東京23区最南部に位置する街。
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 (歴史的モニュメントが区内に多く潜む。結構驚くYO)

今回は、行進したくなる町NO1の蒲田と(言わせんなyo。蒲田行進曲の事ズラ・・・)、お坊ちゃま君でも有名セレブタウン・田園調布の間に位置するいい感じの新興住宅街「下丸子」にある駄菓子屋「日の丸屋菓子店」を御紹介します。
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 (この面構えでショー!。やっぱこうでなくっちゃね!)

「日の丸屋菓子店」の歴史は今より約60年前(平成26年現在)の高度経済成長期ちょい前に遡ります。

「創業は親父の代で私は2代目ですね。以前は会社員。定年後店を継いでいます」と、流石は元会社員と言いたくなる位、姿勢がよく見るからに優しそうなおじちゃんが話してくれました。
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 (駄菓子を包み込むケースは全てが手造り。リユースここにあり)

筆者が駄菓子屋を巡っている旨を伝え、写真・取材の許可を得るために名刺を差し出すと、流石は元リーマンのおじちゃん。
ニッコリ笑って「いいですよ」と言ってくれた後に「〇〇さんは、どうして駄菓子屋を巡っているの?」から始まる逆質問のオンパレード。
名刺を差し出しても名前をすぐに呼んでくれる事って中々ないんですよね、実は。
だから嬉しかったですYO!
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 (おじちゃんの足元が写っちゃってる・・・スミマセヌ!)

「会社員時代に比べるとのんびりしてるけど、子供相手の商売は想像してた以上に大変!。ぼけてる暇は無いですねぇ(笑)」
「親父の時代に、通ってくれてた人(おじちゃんとも同世代)が子供や孫を連れてきてくれる。ほのぼのした気持ちになるし、すごく嬉しいねぇ」
と、おじちゃんは目を細めながら話してくれました。

おじちゃんの優しく・丁寧な物腰に一発でファンになってしまいました。

初代のおじちゃんの親父さんも似たような雰囲気を持っていたのでは?「日の丸屋菓子店」の店内に漂う優しい雰囲気がそれを物語っています。

皆さんも、町工場と空港だけではない大田区の魅力に触れに「日の丸屋菓子店」に行ってみてはいかがでしょうか?

「日の丸屋菓子店」アクセス
東急多摩川線「下丸子」駅 徒歩5分 「武蔵新田」駅 徒歩10分
東京都大田区下丸子1-6-8





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