深川に広がる粋な大島エリア(東京都江東区)
東京都江東区・大島。
お洒落なマンション群・高度経済期の団地群・それ以前からの趣ある民家群が織りなす居住地的ドリカム現象がとても素敵な町・大島で30年以上も営業を続けている駄菓子屋さん「ひよこ」を御紹介します。

(元祖町のホットステーション。老若男女が集う店)
店名の由来が素敵過ぎる件!
訪れたその日、遠方に嫁いで行った娘さんの誕生日に駄菓子の箱詰めをプレゼントしたいとのお客さんからの依頼を受け、「ひよこ」の店主・前田みきこさん(以下・おばちゃん)が駄菓子セットを沢山作っている所でした
店名の由来は『近所の保育園・幼稚園の子ども達が🐤の様に可愛くてつけちゃった(笑)』との事
素敵ですやん

(笑顔がすてきな前田さん。うーん若い!)
学校・学童(塾)以外のサードプレイス
地元を就職・結婚・その他諸々で離れていった子供達が、数年後にそのまた子供を連れて訪れてくれるのが何よりの楽しみというおばちゃん。
鮭にとっての川のような存在ですね
親にも言えない悩み事をおばちゃんに話す中高生も多く、まさに町のサードプレイスの場に相応しい駄菓子屋さんです

(よっちゃんイカシリーズのタレントの豊富さは全日本レベル)

(からくり仕掛けの駄菓子BOX。凄まじき破壊力)
先代から続くメーカーとの絆
実は私の母親が台東区三筋町の生まれで、その三筋町が生んだ駄菓子界のエース「岡田商店」(ビンラムネで有名)の先代と「ひよこ」の先代が旧知の中との事。縁を感じますね!!
上記の駄菓子BOXも「岡田商店」考案の不朽の1品。
ちなみに「ビンラムネ」は私の最も好きな駄菓子ランキングで20年以上1位に輝き続ける傑作です。
※次回「ビンラムネ」を特集します。

(持ち主が現れるまで吊らされ続ける忘れ物。絶妙なぶら下がり加減。)
老若男女の心を繋ぎ続ける駄菓子屋さん「ひよこ」。皆さんも一度訪れてみては如何でしょうか?
『駄菓子屋ひよこ』アクセス
都営地下鉄新宿線「大島」徒歩5分東京都江東区大島5-3-3


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