埼玉県草加市・長栄町の駄菓子屋 ~皆のオアシス 駄菓子屋おがわ~

埼玉県草加市。

煎餅(せんべい)だけでは語れない、日光街道の宿場町としての輝き。
都心へのアクセスの良さ(東武スカイツリーライン⇒半蔵門線・日比谷線乗り入れ)が若年夫婦のハートを射止め人気エリアに躍進、松尾芭蕉のメモリアルスポット・千本松原(松原団地)は蛙(かわず)も川を飛び越え思わず土下座してしまう位、風光明媚な雅さを内包する人口約25万を擁する埼玉南部の街。
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 (谷古宇橋からの景色は圧巻。行くべし!草加)
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 (芭蕉の超弟子・河合曾良も忘れるな。行くべし!草加)

今回は、その草加市・長栄町で1971年創業・現在の場所に移って13年目になる駄菓子屋「おがわ」を紹介します。
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 (ファンシーな外観がいいのう!。ポップ也)

入口付近、向かい合うように置かれた駄菓子屋ゲームとガチャガチャ。
外壁に刻み込まれた圧倒的な存在感を放つ「おがわ」のポップな文字。

店内に入る前から、何とも言えない魅力と親しみやすさを感じますねぇ~。こりゃ期待感大!楽しみ。
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 (見事に配置された駄菓子群。種類の豊富さと陳列のすばらしさ!)

思わず童心に返り「うわー。スゲー・・・」と言いたくなる店内。
駄菓子屋を巡っている事を伝え名刺を差し出すと、「駄菓子屋研究家」の肩書きに少し驚きながらも、おばちゃんニッコリ。奥からおじちゃんもニコニコしながら出てきてくれて、お二人に周辺の移り変わりから子供たちの駄菓子の趣向(生活習慣含めて)の変化など、色々と教えてもらいました。勉強になったなぁ!

プラスティックの容器(イカ系駄菓子の容器)の中に手間隙をかけて入れられる駄菓子群。これは小さな子供達に選ぶ楽しさ、手で取れる様に、を追求していった結果、自然とこうした陳列になっていったのだそうです。優しさ溢れるエピソードですね!
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(キュートな駄玩具もお手の物!。是非来て選ぶベシ!)
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 (プラスティック容器に手間隙かけての陳列。優しいね)

「昔と比べ草加はマンションの建設がスゴイでしょ?それだけ若い世代が移り住んでるって事。子供達だけではなく、近所に知り合いの少ないママ達にとってもオアシスになっていきたい。孤立しちゃぁ可哀そうだし」と、おじちゃん。
若いママ・男の子ペアが駄菓子を仲良く買って出ていった後にポツリそう話してくれました。

子供達にとっても、その親にとっても・・・
自分の住む街の中に「おがわ」の様な駄菓子屋があるって事は貴重な財産なんですね!
思わず筆者も温かな気持ちになれましたYO!

優しいおじちゃん・おばちゃんのいる駄菓子屋「おがわ」。
皆さんも遊びに行かれては如何でしょうか?

駄菓子屋「おがわ」アクセス
東武スカイツリーライン・「新田」駅・「蒲生」駅 徒歩10分
埼玉高速鉄道「戸塚安行」駅・徒歩15分
東京外環自動車道「草加」IC・車5分
埼玉県草加市長栄町199‐137




コメント

  1. 盛田 より:

    先日、ご主人が亡くなられたようです。
    現在はお婆ちゃん独りで頑張っています。
    寂しいので新年は2日から営業されるとの事です。

  2. 土橋真 より:

    そうでしたか…
    おじちゃんのご冥福を祈ります。
    寂しい限りですが、おばちゃんの前向きな姿勢に頭がさがります。

    そして、おばちゃんに会いに草加の子供達は2日からお店に行けると言う事でもありますね。

    情報、ありがとうございました。

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