子は鎹(かすがい)子育ては春日井
愛知県・春日井市
日本初の100円ショップ『LIFE』発祥の地にして、日本初のコンビニエンスストア※『ココストア(タックメイト)』発祥の地(※諸説あり)
さらには、実生(食用)サボテン生産日本一ィィィイイ!って、そりゃスゲ〜な!
王子製紙を筆頭に製紙関連企業も多い事や、佐理・行成のダブル藤原と共に三蹟と崇められた大書家・小野道風の生誕地でもあることから、世人曰く『尾張・春日井は書の町なり』と
(春日井市道風記念館に鎮座する道風公。写真ACより)
『子は鎹(かすがい)・子育ては春日井』
と言うウィットに富んだキャッチコピーは伊達じゃない!
充実の子育て支援・教育施策の拡充は言わずもがな
イメージキャラ・道風くんが見守る市域を駆け抜ける鉄道路線網4線(JR中央本線・名鉄小牧線・愛知環状鉄道線・TKJ)と高速道路網(東名⇔中央道⇔名二環)ってアクセス最高すぎやろ〜!
高蔵寺ニュータウンなどイケてる住宅街の存在もあり、一気に若年層の人気エリアへと躍進!
さすが名バイプレイヤー・佐藤二朗さんの生まれ育った地だと感心せざるを得ない、人口約30万人
尾張と美濃(多治見市)をつなぐ要衝にして、名古屋市の北東に位置する街
(大弘法様で有名なJR勝川駅。サボテントリオがお出迎え!)
🍭激シブ看板🍭と🙇駐車スペース🙇
今回は『小牧空港』の愛称で県民に愛される県営名古屋空港の近く、春日井市・宮町の駄菓子屋物語。
その重厚で趣ある外観とは裏腹に、店内に入れば超絶ポップでファンシー、なおかつ洒落心に富んだガチの駄菓子屋(←どういうこっちゃ🤣)である【あさひや】さんを紹介します
(キャンデーマークに【駄菓子屋】の文字。素敵ですやん!)
見てください!
🍭ペイントに【駄菓子屋あさひや】と書かれた看板がとてもイイ👊
そして、『さすが自動車王国・愛知』と感嘆せざるを得ないのが、店の前が駐車スペースという事👍(隣家前も駐車スペースとして利用可能です)
筆者も雨降りしきる中、車で来店+駐車
超助かったこと報告させて頂きます
では、店内に入ってみましょう
和洋折衷のファンシーが超イカス👍
『お〜。こりゃスゲ〜😮』
入店後、思わず口に出てしまった筆者の感想です(笑)
何がスゲ〜って
とても明るい店内、見やすく取りやすい様に駄菓子が整然と配置されていて動線も確保されています
最高じゃん!
と思いきや、【あさひや】内では駄菓子・駄玩具からだけではない、何者かの視線や気配をガッツリ感じる事でしょう
その正体とは‥
駄菓子の奥にはプリンセス・ヒーロー問わずのディズニーキャラのお人形やファンシー系のグッズが!
壁にもポスターや絵が!
もうねビッシリっすよ。超賑やか🤣
駄菓子⇔ディズニーの相性がこれほど良いとは思いませんでしたよ(笑)

(買い物しやすい店内。素敵と思いきやキャラの視線がすごい)

(絵もエモい👍人形めっちゃ多くない🤣)
『一言で言えばカオスでしょ〜(笑)
家族みんなディズニーが大好きで、ディズニーランドに行くたびにどんどん増えていってます。全然減らないの🤣』
と、のっけからそのファンシーさを【カオス】と自虐的かつユーモラスに表現してくれたのが3代目(創業者の孫)にあたる岡田啓子さん
『部活に新入生達入ったの〜??雨の中大変だったでしょ🥹』
と店に来る子供達との会話は仲良しそのもの!
岡田さんは前職・保育士として活躍されていたそうで、子供たちをちゃんと1人の人間として尊重する姿勢は特筆に値しますね
そして、岡田さんから店の歴史から春日井のことや子ども達のこと色々と教えて頂いている時も、人形達の視線のレーザービームを感じていたことは言うまでもありませんよね🤣
家族で紡いできた町との絆
地域に根ざした総合食料品店(スーパー)として岡田さんの祖父母が創業しましたが、時代の流れと共に徐々に駄菓子屋へとシフトしていったそうです。
祖母⇔2代目であるお母さんとで店を切り盛りし、連日店は子供達で賑わっていたそうです👍
『店の名の由来は、祖父の名前=昇からつけられたそうです
祖母の介護で母が店に立てなくなる日が多く、そこで私の登場です(笑)
『え?おばちゃん引退しちゃったの?』って昔馴染の方に言われる事もありますけど、母は元気で交代制ですよ!って言うと安心されますね🥹』
かつて子供だった時代にお世話になった町の人達のこと、大人になってもずっと覚えているものですよね
『あさひや』⇔町の人達が紡いできた確かな絆がここには根強く残っていました!

(創業当時の貴重な写真。『フジパン』の看板が👍️)
(駄菓子の隙間には安定のグッズあり🤣カッコいいよね)
ファンシーな店内を要チェックすると
『能登半島豪雨募金』
『¥〇〇集まりました。ありがとう』などの紙が貼られている事に気が付きます
『棚を掃除してると、駄菓子の間から小銭が出てくることがあるのですが
それをそのまま売り上げにするのは違うよなぁ…という思いから始めました🤣』
偉いな〜
子は鎹、募金は助け合い‥ですな〜
さらには
売り物の『プチプチラムネ』、一粒勝手に食べられていたのを発見
注意喚起として張り出していたらそこから一粒つまんで食べた“ツワモノ”もいたそうで🤣
『もうね
笑っちゃうでしょ🤣こういう、駄菓子の被害って心が凹むんですけど、その後食べた子がいて、助けられたというか考えてもしょうがないって思えるっていうか(笑)』
と笑う岡田さんを見て
褒められた話ではないけど、つられて笑ってしまいましたYO

(イタズラではなく犯罪です!と張り出した駄菓子を一粒食べたツワモノに会いたいわ)
『怒っちゃことも、心折れそうなことも、笑っちゃうことも、楽しいことも
色々なことがありますけどね~(笑)
ここで、母と一緒にゆる~く駄菓子屋を続けていきますね
また近くに来たら、お気軽に寄ってくださいね~』
最初から最後まで笑顔の岡田さんに癒された『あさひや』訪問記でした!
皆様もファンシーさの中に人情がいっぱい!親子3代続く素敵な駄菓子屋へ遊びに行かれてはいかがでしょうか?
『あさひや』アクセス情報
愛知県春日井市宮町3-3-1
営業時間
月曜~金曜 14:00~18:30
土曜 10:00~18:00
定休日 日曜日
※【あさひや】のGMAPにて臨時休業は要チェック
愛知県下の駄菓子屋さん(筆者が回ったごく一部にすぎませんが)のリストを
添付いたします
ご参照くだされば幸いです
取材した愛知県内の駄菓子屋さんリスト
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