【再訪】埼玉県加須市の駄菓子屋『野本商店』〜加須っ子に代々伝わる『ゲタ屋』の愛称〜

鯉のぼりの生産量日本一!

是非とも食したし🥰
コシがあって激ウマな加須うどん(そばとの合盛りを提供する店も多い)でおなじみ

中山道(鴻巣宿)⇔日光街道(栗橋宿)を結ぶ脇街道の宿場町として江戸期の趣を色濃く残す、町歩きも超絶楽しい埼玉県加須市。

この町には
野本商店(野本駄菓子店)という正式名称ではなく、代々の子供達に【ゲタ屋】と愛称で呼ばれ、愛され続ける駄菓子屋さんがあります。
※名前の由来は文字通りかつて〓下駄〓を売っていた事に起因。いわゆる屋号にあたります

創業70有余年
加須と共に歩み続けている素敵なゲタ屋さん。

2026年冬
再訪してきましたので記事をアップ致します。
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大通り沿いに面している『野本商店』。
 一見は普通の家に見えますが・・

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近づくとこんな感じに!これは心躍りまくる仕様ですな~) 


その昔『玄関開けたら2分で🍚サトウ食品』というCMがありましたが、ゲタ屋さんは『玄関開けたらいきなり駄菓子』とでも言いましょうか

靴を脱ぐスペースがそのまま買い物できるスペースとなり、3面が駄菓子・駄玩具に囲まれるという屋根より高い鯉のぼりも驚きのカッコいい空間になっています


昔、記事書いてくださった方ですね。
 覚えております、ハイ

からっとした
と柔らかな笑顔で迎えてくださった野本さんは、ゲタ屋の4代目に当たります
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(駄菓子はもちろん、充実のラインナップを誇るおもちゃ類は圧巻!)
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駄菓子は小さい子も取りやすい低い場所に鎮座。それはゲタ屋の流儀

それにしても、以前訪れた時よりも増えてません?駄玩具やおもちゃ類(笑)

左右の壁にも、シールや当てもの、くじにお面まであ~るじゃないですか!!

これは探すのも一苦労だけど、見つける(発見する)楽しさがそれを軽く凌駕しちゃってますね

よくわかりましたね(笑)
 気づいたらどんどん増えちゃってまし
 て。

 完全に僕の趣味っぽくなっちゃってま
 す。
 
 昔から仕入れは母の代わりにやっていた
 のですが、今はネットもありますから
 ね(笑)

さすがでございますな~
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トミカや今をときめくシール類も!これは楽しいで〜

ゲタ屋という名の由来から、加須の今昔、最近の子供たちの趣向の変化などを優しく時にユーモアを交えて教えてくださった先代おばちゃん。

昭和⇔平成を加須で育った多くの子供たちに思い出という宝物を残し、平成の終わりと共に亡くなられました。享年88歳。

かつて書いた記事です↓2014年8月記事



加須の子供たちに代わり御礼を申し上げたいです
長きにわたりお疲れ様でした
そして、本当にありがとうございました


この辺も昔は子供多かったのですけどね
 
 今はそこの小学校(加須市立加須小学
 校)、一学年2クラス※になってしまい
 ましたから

 でもなんとかやっていきますよ(笑)
 また近く来たら遊びに来てください

と野本さん。
その笑顔の素敵さは3代目おばちゃん譲りでした。


4代続く名店【ゲタ屋】では、今日も加須の宝である小さいひごい(こども)達がおもしろそうに泳いでいます。

皆様も遊びに行かれてはいかがでしょうか!

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野本商店「ゲタ屋」アクセス。

東武伊勢崎線(現・東京スカイツリーライン)「加須駅」 徒歩10分
東北自動車道「加須IC」 車で10分
埼玉県加須市本町10-12

定休日:毎週火曜日
営業時間:平日14:00〜17:00
土日祝日:11:00〜17:00





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