受け継がれる下町の名跡 〜ありがとうございます【東京ニコニコラムネ製菓本舗】と【鍵屋製菓】

施設・設備の老朽化
生産者(社員)の高齢化
後継者不足に円安による資源高‥‥など

かつて世界を席巻した日本株式会社が抱える負のコンボは、そのまま駄菓子業界にも当てはまります

カラーフィルムに包まれた4粒入のラムネを製造していた、東京葛飾区(新小岩)の伊藤俊雄さんが代表の【東京ニコニコラムネ製菓本舗


代表と言っても、同じく東京城東エリア・墨田区太平町の土棚製菓(代表者・土棚暁雄さん)のピースラムネ同様に御夫婦ないしお一人で製造されていて、『後継者はいない。俺が辞めたら終わり!』を公言されていた孤高のメーカーです




それゆえ、何らかの理由で御自身が廃業を決意された時がイコール‥ニコニコラムネの名跡が消えると言う事

しかし、そうはならなかったのです!

なぜなら
同じく城東エリアの墨田区錦糸町にある麩菓子でお馴染みの鍵屋製菓がその偉大なる名跡を受け継いでくれたから!

実る稲穂レベルに頭を垂れたい気持ちで一杯ですので早速!
新生東京ニコニコラムネを紹介させて頂きます
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(nikonikoRamune表記は健在!!バラではなく一式Styleへと変更)す

かつての東京ニコニコラムネは、大箱の中に色とりどりのフィルムに包まれたラムネがガッツリ入っているタイプ

新生タイプは赤・青・緑・黄の4粒入✕4ケのラムネが袋に入っているタイプ

このフォルムが見られるだけで幸せだもんな〜

鍵屋印の【】の存在感もスゲ〜です
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(昔と変わらぬこのフォルムが素敵ですよね〜加糖練乳の甘いタイプ)
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(味はどの色も同じ。懐かしさを包む究極系のフォルムは健在!)

4粒✕4ケで259円(メーカー希望小売価格・税込)

決して楽ではない経営環境の中、駄菓子メーカー同士の横のつながりが、消えてしまいそうな灯火を再び灯した好事例

『勉強にスポーツに!』が旗印れ鍵屋のふ菓子ともども、これからもよろしくメカドックです

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東京ニコニコラムネ】商品詳細

名称 菓子

原材料名
砂糖(国内製造)、コーンスターチ、加糖練乳、酒石酸、香料、重曹、酸化防止剤(無水亜硫酸)

�内容量 16粒(4粒入✖4包)

栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー 363kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0.1g
炭水化物 90.3g
食塩相当量 0.21g

製造者 鍵屋製菓有限会社
東京都墨田区錦糸4-8-6





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