たとえ東京で唯一走るチンチン電車【都電荒川線】の愛称が、シャレオツに【東京さくらトラム】に決定しても、その下町然とした存在感に一点の曇なし!
(南)千住・日暮里など江戸期より続く名所を擁し、市民総幸福度(GAH)をいち早く取り入れた東京都・荒川区の下町風情が相当イケてるってご存知でしたか?
そんなチンチン電車が駆け巡り、洗濯物が「あら?乾くわね!」な、激シブな下町・荒川区の南千住には、東京の駄菓子を製造する㈱鈴ノ屋あります。
今回は、その鈴ノ屋プレゼンツ。
パッケージに描かれたチンチン電車が下町慕情をくすぐる‥
子供にも大人にも大人気【きなこ棒】を紹介します。
(国産きな粉たハチミツ入り。ハニーな甘みに包まれる【きなこ棒】)
言わずと知れた【きなこ棒】。
科学的な甘みではなく、口中で広がるやさしくサッパリしたきな粉×蜂蜜が織り成すハーモニー。
柔らか、なのに歯にもくっつかないソフトタッチな食感。最高〜!
1袋=3本入り。
シェアしても食べても、1人で食べても、数本あと食い(保存)してもオッケーなオールマイティ具合は、JR線・京成線・日暮里舎人ライナーが連結する日暮里駅の使い勝手が如し。
駄菓子と言うより、和風スイーツと言っても良いレベルですよね。
これが 1袋=40円(税抜き表記)で買えるとは・・・感涙を禁じえませんよね。
(東京の駄菓子。奥深く、そして真実。これが次世代のキーワード)
パッケージに書かれた【東京の駄菓子】という文字を見て身震いしている筆者ですが‥
少し話が逸れますが、聞いてください。
荒川区・墨田区と言った地域は中小町工場も多く、とりわけ駄菓子メーカーが多い事でも知られています。
関東大震災+東京大空襲で下町一帯が焼け野原と化した後の復興がその下地なのですが、この都電をモチーフにしたパッケージ、駄菓子好きの中にはチーン・・・ではなくピーンと来た人もいるかもしれません。
そう、同じく荒川区のレジェンドメーカー・宇佐美製菓 のパッケージにも同じように都電が描かれているんです。
地区も南千住だし、もしかして親戚?(駄菓子メーカーはこのケースが結構あったりする)と思っていましたが、謎が解けました。
下記の『Yahoo!映像トピックス公式チャンネル』をぜひご覧ください。
素晴らしい内容をありがとうございます!
なんとも・・・
宇佐美製菓さんの娘さんご夫婦が独立された会社が鈴ノ屋だったとは・・・
メーカー・問屋の廃業の報を聞く度に、レ・ミゼラブル(ああ無常)な状態に陥っておりましたが、鈴ノ屋ご夫婦はお若い上に、従業員の方々も誇りをもって仕事されてて、不詳・土橋、感動しました。
筆者はお隣台東区・浅草の生まれ。
荒川区とは同学区、いわば広義の意味では地元みたいなもの。
駄菓子屋文化を日本遺産にする為、いつの日か遊びに伺いたいと思った次第です。
興奮して申し訳ない(笑)
東京の駄菓子・鈴ノ屋の【きなこ棒】 見かけたら絶対に買いの一手ですぞ!!

品名【きなこ棒】
名称 菓子
原材料名
きな粉(大豆(国産、遺伝子組み換えでない))水あめ、加工黒蜜はちみつ、食塩
栄養成分表(1袋当たり)
エネルギー 71.1kcal
たんぱく質 2.1g
脂質 1.8g
炭水化物 11.5g
食塩相当量 0.03g
製造者
株式会社鈴ノ屋
東京都荒川区南千住5-25-10


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