東京都北区・田端。
明治期に著名な文士(芥川龍之介・菊地寛・萩原朔太郎など)が高台に住み、互いに影響を受けながら文化発展に寄与し(田端文士村記念館 HP)、現代でもその高台の景観美から鉄っちゃんたちが選ぶ「山手線駅総選挙」で堂々の第3位の栄冠を「田端駅」がうけるなど、北区内随一の文化と景観を誇る町。
(駅から高台までまっしぐら!鉄ちゃん達の隠れスポット)
今回はそんな文化香る田端・高台(田端高台通り商店街)の駄菓子屋「山崎菓子店」を御紹介します。
(文化香り漂うナイスな田端高台通り商店街内にて)
(駅から商店街まではすぐ!歩いていると見つかるよ)
優しく、姿勢がとても良いおじちゃんと話していると、奥からおじちゃんに負けじと優しいおばちゃんが出てきてくれました。
夫婦二人がここ田端高台通り商店街で駄菓子屋を開業したのは今からおよそ半世紀前に遡ります。
それまでは浅草の「菓子屋町」(今でもあるのかな?合羽橋商店街そば、国際通り沿い)で駄菓子を製造していたとの事。
生まれも育ちも浅草である筆者にとっては、思わずところで出会った大先輩!うれしいですわ。
(見よ!この年季の入った木箱を!)
「山崎菓子店」には創業当時のままの柔らかで温かな雰囲気に包まれています。
当時から使っている年季の入った木箱を大切に使っていることからも、それは容易に分かるでしょう。
大量消費が根付いてしまった現代日本。
物(なんでも)を大切に扱うことの大事さを教えてもらった気がします。ありがとうございます。
(思わず手を伸ばしたくなるね。物を大切に!)
「山崎菓子店」には、木箱から一つずつ駄菓子を取り出す楽しみに加えて、積み上げられた多くの玩具があります。(男の子用・女の子用あり。これは楽しい)
多くの喜びと少しの緊張をもって玩具を選んでみました。
(丁寧な仕事ですね!すばらしいです)
(男の子が喜びそうな玩具。輪ゴムで宙に浮かんでいる錯覚に!)
「駄菓子屋をやっているおじちゃん・おばちゃんは年の割りには若く見えるし、実際元気!」が、多くの駄菓子屋をめぐってきた筆者の第一の感想ですが、「山崎菓子店」のおじちゃん・おばちゃんも若くて元気!
実際の御年を聞いて「えーーーー!!!」となってしまったほどです。(知りたい人は行ってみて下さいね!)
これからも田端住民の「残すべき文化の中心」として頑張ってください!
また遊びにいきますYO
「山崎菓子店」アクセス
JR山手線・京浜東北線「田端」駅 徒歩5分
東京都北区田端5-7-7
大きな地図で見る
東京都北区・田端の駄菓子屋 ~田端の高台より 山崎菓子店~
北区 駄菓子屋

コメント