昭和53年(1978年)生まれの僕。
小学校に上がる前は自宅にお風呂がなく、毎日母と兄(時には父と男湯に)と近場の銭湯・『竹の湯』に通っていました‥

今にして思えば、銭湯とは思えないほど充実のラインナップを誇っていた『竹の湯』アイス売り場Quality。

隔日でしたが風呂上がりに買ってもらうアイスが楽しみだったのは言うまでもありません。

ケの日は、当時30円〜50円のアイスを。

ハレの日や父と男湯に行く日は、少し割高100円程度の森永乳業㈱『ピノ』お口の恋人ロッテ『雪見だいふく』を買ってもらうのがデフォでございました。

そしてもう一つ。
幼心に覚えている、年に数回入荷するレア系アイスの勇姿。

それがあると、ケの日が一気にハレの日に昇華されるレベル!

名は『ブラックモンブラン』と言い、涙が出るほど激ウマで、火照った手で持つとクランチからアイスが溶けてポタポタ落ちてくる‥
それを舌で舐めとりまわしながら食べる幻の逸品でした。

後年になり沖縄を除く九州地域・山口県・広島県で愛されるメーカーで、佐賀県小城市が本拠である『竹下製菓㈱』のアイスであると知り、出張や旅行で西に行く時は必ず食べる【楽しみ】になっていったのです。

実際、生産している菓子の種類も相当なハイレベルだとも知り、密かにRespectを送っていた訳ですよ。

あ〜長くてスイマセン。

その『竹下製菓㈱』が、『チロルチョコ』とコラボレーション!

『きなこもちふわふわケーキ』を食べてきましまのでご紹介させて頂きます!
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(色・形・名前。すでに開ける前からNiceなスメルが漂ってきそう‥)

『チロルチョコ』の前身『松尾製菓㈱』は福岡県田川市が出自のメーカー。

佐賀県の『竹下製菓』と同じ九州の誼で、「いっちょ、一緒に組んで何かやらんと?」と友好的な同盟戦線を組んだ事は想像に難くありません。

両社の社長さんはまだ若く、インタビューや記事を拝見すると、かなり先鋭でいながら夢を大切にしている温かな感じを受けます。

それにしても、ふわふわでいながら、きなこもちのモッチリ感をどの様に閉じ込めたのでしょうか??

早速食べてみましょう。
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(小籠包・肉まんを思わせる豊潤な‥いや芳醇なスタイルに脱帽)

きな粉餅のストロングな甘みが、いや、チロルチョコきな粉餅その物を包むふわふわパウダー。

小籠包かと見間違う程の完成度。
ケーキと言いつつも、中華と大和の香りがプンスカ薫るアンニョイな仕上がり。

価格は税抜63円。
もちろん、メーカー希望小売価格てすよ!!

3時のおやつにちょうどいい。
九州が誇るSPECIALなコラボ。

おいしく・楽しく・食べやすい!
両メーカーの想いと努力を内包する『ふわふわケーキきなこもち』は、全国のセブンイレブン・スーパーで購入可能でございます。

福岡・佐賀の魂のルフラン、ここに極まれり!

「あ〜。そろそろ立花宗茂公を主役に、(島津家・大友家・龍造寺家の九州戦国三国志〜島原の乱まで辺り)を大河ドラマでやって欲しいな〜。」

ふわふわながらモッチリ感を兼ね揃える『きなこもちふわふわケーキ』を、知勇兼備にして鎭西一の兵(つわもの)・立花宗茂公になぞられてしまうのも、九州発の二大メーカーコラボに魅せられてしまったからでしょう。

皆さま。
見つけたら即買い⇒即食いパターンですぞ!