2021年・・・
閉店を確認いたしました。
長らくの間、お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!
現役で動き続けたクマさん型綿あめ機や多くのガチャガチャで子供たちを魅了し続けた駄菓子屋さんでしたね
『いぬづか』のおじちゃん・おばちゃんへのリスペクトと感謝を送ります
そして
通った子供たち全員の忘備録の為に記事を残します
以下・2014年12月記事
東京都品川区。
日本の大動脈である東海道新幹線「品川駅」の所在地は港区にあり!!
ターミナル駅は隣の区に属すというアンタッチャブルな風に吹かれながらも、花のお江戸の日本橋~京都へ続く東海道53次の初っ端を飾り今なお往年の面影と旅情を残す「品川宿」を筆頭に、縄文スパーク爆発な大森貝塚、近未来的輝きを放つ天王洲アイル・湾岸地区を擁する、新旧ごちゃ混ぜ感がとても魅力的な人口約38万のお江戸チャンプルーな街。
(今回は東急大井町線とJR線が交差する大井町が舞台)
(ゼームス坂周辺の路地裏は隠れた名店がズラリ!)
今回はJR線・東京急行電鉄(東急線)・東京臨海高速鉄道(TWR・りんかい線)が交差する大井町の駄菓子屋「いぬづか」を御紹介します。
(駄菓子・わた菓子と書かれたカラフルな幟が目印)
(幟と壁面POP画とガチャガチャの奇跡のコラボ)
カラフルな「駄菓子」や「わた菓子」の幟と壁面に描かれたPOPな絵に心を鷲掴みに・・・
入口にたどり着くと立ちはだかる、クマさん型ロボットは「いぬづか」の優しき門番さん。
そしてその門番さん。本職は子供達(大人のファンも多し)の為に、せっせと綿菓子を作り続けている自動わた菓子機なんですって!
その円らな瞳と同様、マイルドでソフトタッチなわた菓子をこさえてくれます。貴重ですね!
では、お待ちかねの店内に入ってみましょう!
(なんちゅー駄菓子の種類だ!店内も広い広い。)
店内はかなり広く、駄菓子(駄玩具やキャラクターグッズも)の豊富さは相当なもの。
しかも陳列は非常に丁寧で、「見てて飽きない、これぞ商い」スタイル。楽しくってしょうがないです!
「今の場所に移って来て、今年(2014年現在)で17年経ちます。それ以前は駅の向こう側で30年以上、2階建て(1階がサンリオ等のキャラグッズメイン。2階が駄菓子・駄玩具メイン)の店でやっていました」と、突然の来訪にもかかわらず、優しいおじちゃんがニコニコしながら丁寧に教えてくれました。
(ゲームも駄玩具、キャラ物におもちゃも充実の品揃え)
「昔はこの辺りもいっぱい駄菓子屋があったんです。子供たちの数も非常に多かったし、毎日が忙しく楽しい戦争状態でしたね!」と、懐かしそうに笑顔を浮かべ、そう言ってくれたおじちゃん。
少子化の波に浚われて、往年の2/3程に減ってしまった子供たち。
そしてそれ以上に少なくなってしまった駄菓子屋として「いぬづか」は、大井町周辺の子供たちに無くてはならない大切な心のランドマークになっています。
(その貴重な存在ゆえに、メディアも多く訪れる)
優しき門番さんや、広く楽しい店内に誘われて「いぬづか」にはメディアも多く訪れます。
芸能人も一般人も関係ないですね。見てください、写真の中の皆の目を!少年のように輝いていますね!
心のデトックス効果なのでしょうか。これも「いぬづか」の持つ不思議な魅力ですね。
おそらく話を聞いている時の筆者の瞳も、三十路のオッサンらしからず輝きまくっていた事でしょう!
おじちゃん、ありがとうございます。
今回おばちゃんには会えませんでしたが、次回行く際は会えるのを楽しみにしています!
皆さんも、「いぬづか」に行って少年(少女)時代の無邪気な笑顔に戻り、駄菓子を選んでみてはいかがでしょうか!
駄菓子屋「いぬづか」アクセス
JR京浜東北線・東急線・りんかい線「大井町」駅 徒歩5分
東京都品川区東大井5-9-15


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