東京都荒川区・荒川4丁目の駄菓子屋 ~仮想路地の奇跡 綾部商店~

東京都・荒川区。

幸せの国ブータンの国王夫妻が来日された際に一躍脚光を浴びた「国民総幸福量」(GNH)。それをいち早く掲げた天晴な区にして、洗濯物が最も乾きやすい区(あら!かわく)として勇名を馳せる、筆者が想う東京23区内のKing Of 下町。

今回は、その荒川4丁目に3年前(平成25年現在)の平成22年に新たにOPEN、子供達のGNH向上に大きく貢献している駄菓子屋「綾部商店」を御紹介します。

rps20131023_205207_400
 (一見、駄菓子屋があるとは気づきませんが・・・遠影)

rps20131023_205113_872
 (近づくとホラ!お手製の良い雰囲気の看板が目印)

見て気づきませんか?
店内に入る前の駐車場。ベンチを置いて、路地裏を演出している事に!

ここなら車の事を気にせず、大いに仲間と駄菓子を食べれますねぇ。ナイス演出!
では、店内に入ってみましょう!

rps20131023_204930_908
 (店内は明るく清潔感に溢れている)

元々は中華料理屋を営んでいた「綾部商店」のおじちゃん。
しかし病気をしたことを期に、子供達の為にと駄菓子屋を開業したとの事です。
「子供達の社交の場になってくれて、見てるだけで嬉しくなるよね!」と、この3年間の実感を笑顔をこぼしながら筆者に話してくれました。

こちらまで嬉しくなります。ありがとう、おじちゃん。

rps20131023_205028_666
 (ポップでカワイイね!こういうの好き。)

「昔、荒川にはいっぱい駄菓子屋があってね、でも今は数えるくらいになってしまったよね・・・」と、おじちゃん。

荒川区内にある日暮里の駅前には有名な「日暮里駄菓子屋横丁」(正式名称は日暮里菓子玩具問屋組合)が以前ありましたが、今では駅前開発後は数軒を残すのみになってしまったのは記憶に新しい所です。

そんな中で、新たに駄菓子屋をはじめられ、地域の為・子供達の為に奮闘するその姿は輝いています。また近くに行ったら遊びに行きたい駄菓子屋です。

その時は仮想路地で、童心に還って駄菓子を貪ってみたいものですなぁ!!!

「綾部商店」アクセス
都電荒川線(チンチン電車)「荒川2丁目」駅・徒歩4分
JR常磐線「三河島」駅・京成線「新三河島」駅・徒歩8分
東京メトロ・京成線「町屋」駅・徒歩5分
東京都荒川区荒川4-25-10


大きな地図で見る



コメント

タイトルとURLをコピーしました