全国区の菓子問屋(現・大手商社傘下)へではなく、地元の菓子問屋筋への販売が主戦場だった、高度経済成長時代の駄菓子メーカー事情
その流れはバブル期まで続きます
地元である東京下町・蔵前エリアにおいて、リアカーや軽トラで売買するメーカー⇔問屋・問屋⇔小売(駄菓子屋・玩具屋)の活気あふれる姿を見て、筆者は幼少期を過ごしました
後に、運送網の発展や大量販売⇒全国区の問屋(大商社傘下)の活躍も相成り、駄菓子は全国区へと躍進します‥と言っても、生産量の絶対数が少ない中小零細の駄菓子メーカーは、相変わらず地場の問屋筋が主力の販売先であることは令和の御代も継続中!!
まさに、生産⇔流通⇔物量が起こした【駄菓子の奇跡】
全国流通はしていないものの各ブロック(地方)では圧倒的な人気・知名度を誇る駄菓子の事を、ローカル系駄菓子と言います
※下記参照
ここは天下の台所・大坂
令和の御代では大阪と申します
『高架下ホルモン食べたい鶴橋で』・詠み人知らず
日本一のコリアンタウン・鶴橋がある事でも知られ、聖徳太子伝説も残る大阪市生野区
ここには、大阪の宝とも言えるあるラムネを作りつづけるメーカーがあるのをご存知でしょうか??
関西人の方々にとってはお馴染み、島田製菓の【シマダのラムネ】です
(口溶け柔らかなラムネでお馴染み!パケには笑顔のラムちゃん。最高やで〜)
敗戦の大混乱が少し落ち着きはじめた昭和24年(1949年)、島田製菓は産声をあげます
以来70年以上に渡り、お膝元・大阪は関西全域〜西日本にかけて愛されています
最近では関東でも見かける機会も増えてきており、各地に散らばる筆者の様な、駄菓子好きの人間達はこのパケを発見するとas soon as手を伸ばしちゃうんですよね〜(笑)
少しの酸味と優しい甘みがベストMIXされ、口溶けがハイパー良く、ゆえにケースの中で崩れて粉になってしまうところも魅力!
余談ですが、この粉を一気にラッパ飲みすると気管に入りかけてグレート・カブキの毒霧が如く、盛大に吹き出してしまう可能性が否めないので、要注意の程よろしくメカドック
何かにかけて食べるとか、お皿にとってスプーンで食べるとか、ヨーグルトにかける(←オススメ)とか、好きな食べ方してみてくださいませ!
※大阪の子供達は、この粉を水に溶いて『(飲料)のラムネや〜』とネタ⇔リアルの狭間で芸風を磨いているのだそう。
一連のコンセプト・ストーリーは上記・島田製菓のHPをご参照くださいませ
(小さいながらもその中には甘・酸の旨味がギッシリと凝縮)
(ブドウ糖がたっぷりの【シマダのラムネ】仕事に勉強に疲れた時の心強い味方)
フレーバーはラムネ味・イチゴ味・サイダー味・レモン味の4タイプ
本気で美味しくて、手が止まら無いんだよな〜
パケに描かれしはオーバーオールがよく似合う、イメージキャラのラムちゃん
この子も可愛くてしょうがない(笑)
これで1ヶ=70円(税抜き表示)
食べ終わった後は、アンティークとしても重宝される大瓶入り(250g)も探してみてくださいね!
島田製菓さん、いつも美味しいラムネをありがとうございます!!
〜商品情報〜
名称 ラムネ菓子
原材料
粉糖(国内製造)、コーンスターチ(遺伝子組み換えではない)酸味料、香料
賞味期限 外装フィルムに記載
栄養成分表示(1箱24gあたり)
エネルギー 89kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 22.3g
食塩相当量 0g
製造者 島田製菓株式会社
大阪府大阪市生野区巽西2-6-21






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