千葉県市川市・本八幡の駄菓子屋 ~あの頃のまんまのぬくもり 飯田駄菓子店~

千葉県市川市・本八幡。

東京都交通局(都営地下鉄)の駅の中で、東京都以外にある唯一の駅「本八幡」駅を中心に開発が進み、その鉄道網のアクセスの良さとウ・ラ・ハ・ラに、慢性的な交通渋滞が巻き起こり続け、いつまでも開通しない高速道路工事に向かい「フレーフレー外環道」と思わず言ってしまいたくなるのも頷ける町。

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(工事は続くYOいつまでも~では困っちゃうのよ・・・)

今回はその本八幡で地元の子供たちはもちろんのこと、巣立っていった多くの元・子供たちにも愛され続ける駄菓子屋「飯田駄菓子店」をご紹介します。

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(古き良き駄菓子屋の面影を存分に味わえる!いいね)

「飯田菓子店」の創業は今から(2013年現在)40年前の1973年。
元々は糸などを商うお店だったとの事ですが、徐々に駄菓子を置くようになっていき、今に至るそうです。

見てください。すごく駄菓子の種類が豊富なんですYO
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 (子供にとっての選球眼は駄菓子屋で育まれる!)

筆者は数回「飯田駄菓子店」に訪れましたが毎度思うことに、おばちゃん・おじちゃんと地域社会のつながりの強さが挙げられます。

子供達はもちろんの事、店の前を通り過ぎる地元住民とあいさつ⇔ちょっとした世間話をしていて微笑ましい限りなんですよね~。
長年の歴史が育んできた地域のつながり(駄菓子屋が育むつながり)は、リアルなコミュニィティが壊れ続けている都市部において、やはり特筆に値します。

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 (駄菓子のほかに駄玩具や、ナイスおもちゃもあるYO)

その地域のつながりは、人生のビッグイベントの時にも顔を覗かせます。
「飯田駄菓子店」で育った子供が結婚する際に、「色紙に皆で寄せ書きするから、おばちゃんも書いて~」とお願いされる事もあったとか。すごいいいよね!
もらった本人(新郎?新婦?)も幸せでしょうが、寄せ書きをお願いしに来た、その友人に「超いいね!ナイス」と言いたい気持ちが抑えられませんわ。

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(手書きの「わたがし」など。いい味出してますねぇ)

「飯田駄菓子店」は、子供の頃に通った今は大人になった人達が、結婚して自分の子供を連れ安心して戻って来れる場所。

年が経っても、おじちゃん・おばちゃんのぬくもりはあの頃のまんま。本当にこういう場所は、地域みんなにとっても貴重な場所なんですね!
今までも、そしてこれからも。本当にありがとう!

皆さんも、「飯田駄菓子店」で童心に還ってみては如何でしょうか!

「飯田駄菓子店」アクセス
総武本線・都営新宿線「本八幡」駅・京成本線「京成八幡」徒歩20分
京成バス「浦安」行 「一本松」バス停 下車3分
千葉県市川市稲荷木3-7-12

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