浦島太郎を偲んで・・・・~中村製菓 亀太郎~

一個人として、浦島太郎ほど諸行無常を味わい尽くした日本人はいないのではないかと・・・・

平凡な漁師→義侠心を発動・亀を助け→竜宮城で接待三昧→乙姫様のハニートラップを見事切り抜けるも→JapaneseパンドラBox「玉手箱」を空け、一気に老人に・・・・・夢幻のごとくなり・・・と。

さてさて、老人となった浦島が世にも楽しい竜宮城での日々を思い出しながら「わが生涯に一片の悔い無し!」と叫んだかどうかは別として、スイートなメモリーだったことに疑いの余地はありませんね。
それはそれで幸せだったと思うのが道理ってやつで。

と、この駄菓子を見て御伽草子の世界に想いを馳せずにいられない。
今回は九州は福岡の北九州市の「中村製菓」から、甘くてほんのり香ばしい、まさに浦島太郎の人生のような駄菓子「亀太郎」をご紹介します。

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(亀と、おそらく浦島の最強タッグがやってきた)

1袋=30円。
見た目はカブキ揚げにクリソツながらも、そこは甘さと香ばしさをうまくからめる事に定評のある「中村製菓」のこと。
一つ口に放り込めば、まるで酸いも甘きも瞬時に味わった浦島の如く、竜宮城へ駆け登って行くでぇ!
これは旨い!

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(鼻の赤い浦島。何とも華のある駄菓子やのう!)

「中村製菓」にはこれからも美味しい駄菓子をつくっていってほしいです。ありがとう!

浦島太郎を偲んで・・・
僕らは君の喰らった教訓を忘れまい!けっこう良い事したのにこの仕打ちは無いよね。
ギリシアのイカロス(勇気1つを友にした豪傑)と浦島太郎だけはリスペクトに値する男だと後世に伝えていく事を約束するYO!




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