群馬県伊勢崎市の駄菓子屋 ~激ウマ・激安!伊勢崎もんじゃ サっちゃんち~ 

群馬県・伊勢崎市。

赤城山の麓、吹きあれる「上州のからっ風」といちごシロップが隠しフレーバー、「伊勢崎もんじゃ」の懐かしき風味があなたの身と心を虜にすること間違いなし、群馬県南部に位置する人口約20万の地方都市。

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 (遠くにそびえるのが赤城山。いい感じでショ?)

今回御紹介するは、低価格で財布・胃袋共に高満足、コスパ大爆発な「伊勢崎もんじゃ」を食べさせてくれる駄菓子屋もんじゃ「サっちゃんち」です。

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 (胸が踊るとはこの事。いい面構えでショ!!)

「サっちゃんち」の創業は今から31年前の昭和57年(1982年)。
おばちゃんのニックネームがそのまま店の名前となり、ここのもんじゃを食べて育っていった人、近所の人はもちろんの事、今現在通っている子供達もみんなが「さっちゃん」と親しみを込めて呼んでいます。

その不思議な魅力の前では、筆者でさえも即座に「さっちゃん」と呼び始めてしまった事は言及するに及びませんね。

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(店内の駄菓子スペース。いい感じだね!)

もんじゃの起源は江戸時代に遡ると言われています。
今でこそ「月島もんじゃ」が有名です。
しかしその起源は月島ではなく、浅草とも千住界隈、少なくとも江戸市中が発祥と言われています。
ここまで市民権を得た国民食でありながら、その発祥の地は正確にわかっていないんですね。自然発生的に広まったとすら言われています。
因みに千住や足立区内・埼玉の一部では今でももんじゃの事を「ぼったら」と呼んでいる人も多いそうです(筆者の友人談)。

そしてそのもんじゃは、昭和に入り駄菓子屋と夢の超人タッグを成し遂げ、「駄菓子屋もんじゃ」と言う一大センセーショナルを巻き起こしたのです。東京の下町には数多くありました。下町生まれ下町育ちの筆者の幼少時(1980年代)には「100円もんじゃ」を商う駄菓子屋が行動範囲内に何軒もあったものです。
※今では筆者の知る限り、東京で5~6件しか残っておりません・・・

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 (ひとり伊勢崎もんじゃ!なんぼのもんじゃい!)

「伊勢崎もんじゃ」はロベルト本郷の手の元を離れた大空翼の如く、東京もんじゃとは別の道を選び、独自の進化を遂げています。

その最大の理由が、いちごシロップ(あま)とカレー粉(から)を絡めた力技で、独特の風味を生み出した事!が挙げられます。

そして「サっちゃんち」のもんじゃは、その味を究極まで高めてくれています。
これ見てYO
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 (なんと七輪。もんじゃの究極(アルティメット)バージョン)

なんと、モノホンの七輪を使ってくれています!これは旨い訳だ!

この辺りで育った人は、大人になっても子供や孫を連れて「サっちゃんち」に食べに来るそうです。それだけではなく、東京・大阪などに転勤になっても、「サっちゃんち」のもんじゃを食べたくて帰省の折には必ず来るリピーターも多いとか。さもありなん、筆者も完璧にリピーターの一人と化しそうです!誰か一緒に行く?

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 (カレー粉といちごシロップ、正にゴールデンコンビ)

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 (通は「あまから」を。桜えびも切イカも最高だYO)

これで290円。子供用はもっと安く仕立てます!素敵だなぁ!

皆さんも上州にはからっ風以上に口内に嵐を巻き起こす「伊勢崎もんじゃ」があります。そして、めっきり少なくなってしまった日本の文化「駄菓子屋もんじゃ」を今に伝える「サっちゃんち」。
行くならいつ?大至急でしょう!

※来たる平成25年10月27日、伊勢崎オートレース場内で「伊勢崎もんじゃ祭り」が開催されます。「伊勢崎もんじゃ」を味わいに是非!
詳しくは→伊勢崎もんじゃ祭り 伊勢崎商工会議所

「サっちゃんち」アクセス
東武伊勢崎線・JR両毛線「伊勢崎駅」 徒歩10分
北関東自動車道「伊勢崎インター」下車 6分
群馬県伊勢崎市寿町208‐3

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