埼玉県さいたま市。
21世紀初頭、永遠のライバルと謳われた武蔵野の両巨頭(旧大宮市・旧浦和市)が合併し、与野市と岩槻市も後に続き誕生した人口120万強を誇る埼玉県NO1都市。(大宮区・浦和区・岩槻区・見沼区・中央区・緑区・桜区・西区・北区・南区の計10区で構成)
今回はその「さいたま市」の、古くは太田道灌が築城した岩槻城の城下町や日光御成街道の宿場町として栄え、現在では人形の町・B級グルメ岩槻ねぎの塩ヤキソバなどで独自性を強く推しだす岩槻区の駄菓子屋「根本商店」を御紹介します。
(緑豊かな岩槻城址のすぐそばで君らを待っているYO)
「根本商店」は緑豊かで区民の憩いの地として知られる岩槻城址(岩槻公園)のすぐ目と鼻の先にあります。
公園内で元気に走り回り、「根本商店」で駄菓子とジュースでエネルギーチャージ。子供にとっての無敵サイクル。
筆者の少年時代にも家から少し離れた場所ではありましたが、こうした無敵サイクルを提供してくれる大きな公園近くの駄菓子屋がありました。思い出しますねぇ・・・
(ただし公園には車通りを超える必要有。気を張り詰めよ)
(ひろい店内に駄菓子やジュースが!かなりの種類あり。)
「根本商店」は今から44年前の昭和43年(1968年)に創業、もう少しで半世紀の歴史を持つ駄菓子屋です。
明るくて人懐っこいおばちゃんは、筆者が入ると「今日も暑いわねぇー」と満面の笑みでそう言って出迎えてくれました。
(選ぶのが楽しくなるね!子供達の栄養補給に一役)
おばちゃんは子供達の話を「ちゃんと聞き、共に笑い、悪い事をしたらしっかりと怒る。」事をモットーにしているそうです。(もう少しで親になる筆者にとっても非常に良い教訓です。)
時が経ち、「根本商店」に高校生になって遊びに来てくれた子が「おばちゃん、ありがとな」とか「今になって色々と言われた事の意味がわかったよ・・」と労いの言葉をかけてくれる事もあるそうです。生意気な事ことばかり言ってた子供ほど、高校生や結婚した後に来てくれるんだそうで、その事はおばちゃんの思いが子供達にはしっかりと届いている証拠なのでしょう。
素晴らしい事ですね!
(駄玩具も豊富。近所に走りまわれる公園がある事は貴重)
「根本商店」には地域の子供達だけではなく、近隣エリアから自転車に乗って子供達が買いに来るそうです。
公園で遊ぶ為、駄菓子を買う為、そして何よりおばちゃんに話を聞いてもらう為、少し離れた「根本商店」まで子供達は少しの冒険心を自転車に積んでかっ飛ばして来るのでしょう!
そうして大きくなったら「懐かしいなぁ」なんて言いながら、嫁や子供を連れておばちゃんに会いに来る・・・この素敵なサイクルになんて名付ければ良いでしょうかねぇ???
時に皆さんも岩槻公園で歴史に触れ、汗だくになるまで童心に帰って遊び、「根本商店」でおばちゃんと話し駄菓子を買い、心身ともにリフレッシュしてみては如何でしょう?
「根本商店」アクセス
東武野田線「岩槻」駅 徒歩10分
東北自動車道「岩槻」IC 車で5分
埼玉県さいたま市岩槻区太田1-3-33
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埼玉県さいたま市(岩槻区)・太田の駄菓子屋 ~自転車に乗って 根本商店~
さいたま市 駄菓子屋

コメント
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