神奈川県三浦市・三崎の駄菓子屋 ~漁港へ行こう!大津屋~

神奈川県・三浦市。

今も昔も宿場町・「品川」より京急線に揺られて約1時間。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカをさらに超えた三浦半島の最南部に位置し、寿司と新鮮な魚で有名な三崎港や油壷・城ケ島等の自然豊かな情景と歴史と人情が見事にマッチするハイティーンブギな街。
(三浦半島は三浦市・葉山町・逗子市・横須賀市・鎌倉市・横浜市(磯子区・金沢区)で成り立っています)

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 (港町や漁村にある商店街の趣深さは最強)


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 (港町の物憂げな雰囲気がたまらんね。冬の夜は涙もの)

今回は三浦半島の先端・三浦市の三崎にある「三崎下町商店街」内にある駄菓子屋「大津屋」を御紹介します。

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 (日差しが強い日は駄菓子をカーテンで覆っているのだそう)

ここ「三崎下町商店街」は昭和の面影と漁港の雰囲気が見事にマッチングしていて、映画やドラマのロケ地になる事も少なくありません。
観光や行楽の途中に、食事や街歩きに立ち寄るにはBestな商店街と言えるでしょうね。

「大津屋」はまろやかな陽だまりの中、商店街に溶け込みつつ三浦の行く末を見守っていました。

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 (陽だまりが良く似合う「大津屋」。いいねぇ)

「大津屋」の創業は今より約50年前にさかのぼります。
日本中に元気があふれまくっていた時代。三崎にも何軒もの駄菓子屋があり子供の数も多く、マグロの水揚げで賑わう三崎港さながらに、どの駄菓子屋も賑わっていたそうです。

「今は子供が全然いなくなってねぇ・・・近所の小学校も今年の1年生は2人しかいないんだよ・・」とおじちゃん。
東京から1時間で来れる、しかも神奈川県下でここまで少子化が進みきっているとは正直驚きでした。

そしておじちゃんは「それでも休日は里帰りで子供連れて来てくれる人や、観光の人も来てくれるから少しは賑やかなんだけどね」と笑顔にもどり、そう言いました。

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(平日は少子化の影響でお客は少ないとの事・・・)

「ゆっくり見て行ってください。お昼もそのあたり歩いていれば、おいしい魚料理の店ありますからねぇ」と奥から出てきてくれたおばちゃん。
心が温まった瞬間。それは自分の子供が少し大きくなったら連れて行きたい駄菓子屋が、神奈川の三浦市にできた瞬間でもありました。

みなさんも、時には風情ある商店街とうまい魚料理を堪能できる港町の駄菓子屋「大津屋」で思い出を一本釣りしてみては如何でしょうか?

「大津屋」アクセス
京急久里浜線「三崎口」より徒歩約1時間(夏場は要気合い)
京急バス「三崎港」下車 徒歩2分
神奈川県三浦市三崎1丁目12−13

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