「いちごむぎ」と「むぎチョコ」。
尼崎市が生んだ高岡食品工業㈱が世に放つビターが決め手のツートップ。
チョコっとLOVEな軽い歯ざわりもさることながら、味のクオリティを落とすことなく発売開始より30円路線を貫き通す、奇跡の駄菓子。
(いちごとチョコの組み合わせは現代の奇跡に近い)
いちごパウダーをふんだんに使った「いちごむぎ」に比べ、「むぎチョコ」は全国のコンビニ・スーパーでもお目にかかる機会が多いと思います。
さしずめ後者を全国区タレントの「モト冬樹」ならば、前者は芸達者ながらメディアへの露出が少ない実兄の「エド山口」と言ったところでしょうか。(分かりずらい例えだっちゅーの・・・・)
(漆黒のシブい奴。一粒一粒にしっかりとした味が!!)
大味・大量で「大は小を兼ねる」路線が欧米のお菓子ならば、日本の駄菓子は「柔よく剛を制す」アイデア・味付けに「山椒は小粒でもピリリと美味い」とでもいうべき優れもの。
出来れば一粒一粒丁寧に味わいたいものです。
(むぎとチョコ。この組合わせも神の域。すごいよね)
精密機器や車などcompact・technologyは世界が認める日本のお家芸。
しかし、韓国や中国ですら日本の後に続き、その内行き着く所まで行ってしまうであろう予感。
そんな中、少子化・原材料の高騰に苦しみながらも、オンリーワンのアイデアを駆使し世界ナンバーワンの駄菓子文化を支え続ける高岡食品工業をはじめとする駄菓子Z戦士達。
そろそろ「昔懐かし」という枕詞ではしゃぐだけではなく、グローバルの世の中でも日本の駄菓子文化はナンバーワンになれる事を真摯に考えてみませんか?


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