先日に引き続き山谷のレポです。
今回はドヤ周辺を紹介します。100件近くの簡易宿泊所が営業しており、近年は海外のバックパッカーも多く利用することからもドヤとしてだけではない顔も覗かせてくれます。
(小奇麗な宿泊所もあり、徐々に変貌を遂げ続けている)

(ここもれっきとした宿。若干水木ワールドっぽい。)
先日、山谷の住人の若年齢化を憂慮しましたが、世代間格差も顕著に表れています。
高齢の住人達は生きる為にオシムジャパンの様に緩やかに団結していて、不足を補いあっている様に見受けられるが、若者は一切の関係を拒絶しているように見える・・・なかにはファルカン監督のような鋭い眼光で周りを威嚇する若者も見受けられました。
飲み屋にも高齢の客はいても若者は来たためしがないとの事です。
(ぐるナビに載る日ははたして来るだろうか・・・・・・)
(食べログに載る日は果たして来るだろうか・・・・・・)
山谷は緩やかに変貌しています。街並みだけではありません。
一定の治安が維持されてきたここも若年層の進出・国の政策放棄により、スラム化が懸念されています。貧困ビジネスも隆盛を極めてしまっているのが現状です。
首都圏への物・人すべての過剰な流入がこうした格差を生み出してしまった最大の理由であり、新たな雇用とはそれらを分散することで初めて生み出せると信念を新たにし、秘策を持ってこの地を訪れると心に誓い筆をおきます。
東京都のドヤ街 ~台東区山谷を歩く~
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