創業は戦前にさかのぼり、100年近くの歴史を有する東京都北区・赤羽の【お菓子の種屋】

関東屈指の駄菓子ラインナップを誇りつつ、各地の珍しい郷土菓子(広義の意味でモノホンの駄菓子)を扱っていたり、世情(流行り)を加味した各種インベントを行ったりと駄菓子業界を盛り上げてくれる心強い駄菓子屋さんです

公私にわたり筆者も仲良くさせて頂いており、特に母娘が着ている種屋のコスチュームの超絶ファンの輪かですが(笑)

9/6(金)午後10:00~10:30
NHKの【ドキュメント72時間】で種屋さんが登場します
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これは要チェック案件です、楽しみにしております!!



以下・番組より

東京・赤羽 街角の駄菓子屋で

初回放送日:2024年9月6日

ガムやチョコ、ラムネやスナック菓子などが所狭しと並ぶ。今回の舞台は、東京・赤羽にある駄菓子屋。お菓子を扱って75年以上の老舗で、レトロなゲーム機が何台もある。休日はここでよく遊ぶという小学6年生の4人組や、孫と来るのが楽しみという年配男性。就活帰りの大学生のグループや、県外から来たという親子など。老若男女に親しまれ続ける駄菓子。色あせない魅力は何なのか。夏の3日間、小さなお店で見つめてみた。