常光寺プレゼンツ!
河内音頭発祥の地としての意地とプライドを、伝統的な浴衣と笑顔で包みこみ、踊る市民の心意気!
2017年【最多人数で踊る盆踊り】部門にて、2872人で踊りきり見事ギネス認定。
記録=2866人と肉薄する中野駅前大盆踊り大会(東京都中野区)と鎬を削ってお互い高めあう姿に、『もう中野区と姉妹都市協定結んじゃいなYO』と個人的に思っている大阪府・八尾市。
高安山・信貴山(生駒山系)を挟み奈良県と接し、大和⇔難波の津を結ぶ交通の要所にして、大和川が育む肥沃なデルタ地域として古くから発展。
市名の由来は数々あれど、大和政権下で大連(軍事長官的存在)だった物部一族の領地だったことから、配下の武具製造集団が矢を運ぶ⇒矢を負う⇒矢尾⇒八尾になった説が濃厚というロマンな一面も。
あっ。
そう言えば、物部氏の末裔で【日本のラスプーチン】こと八尾出身の弓削道鏡が建立した由義宮(現在でも遺構は未発見)もこの地にあったらしいですよ。
ハードボイルドやな~。
(八尾の地蔵さんと親しまれる常光寺。河内最古之音頭発祥地としても名高い!)
明治期以降。
安い海外勢に押され衰退していた綿糸産業従事者達が、反骨精神と浪速のど根性を魅せて歯ブラシ(生産日本一)などの地場産業へジョブチェンジ。
今やお隣の東大阪市を凌駕するモノづくり都市へと躍進してまっせ。
【八尾の魅力大使】に、
俳優・青木崇高さん
歌手・天童よしみさん
映画監督・三池崇史さん
伝統河内音頭継承者・河内屋菊水丸さん
などを迎え、多くの個性豊かなタレント(才能)達を輩出続ける人口約26万人。
難波・天王寺・梅田のみならず、新大阪からも直通電車で一本!
幹線道路も縦横に走り抜け、八尾空港まで完備させる充実のアクセス網がキラリと光る
バランス良く調和のとれた『ちょうどええやん』な街。
(八尾市公式PR動画【八尾市丁度良物語】が秀逸な件。是非ともごらんあれ!)
今回はその八尾市・竹渕にある駄菓子屋物語です。
あれ?竹渕??
と思われた方、かなりの駄菓子通とみた!
そうです。
プチプチうらないチョコ・ラムネや、うんチョコでお馴染みのチーリン製菓さんのお膝元!なのです。
余談ですが、カメレオンキャンディ・よい子わるい子キャンディなどのキッコ―製菓さんも、八尾市(南木の本)に本社を構えています。
さすが、八尾市!
モノづくり都市の底力をビンビン感じつつ、始めさせてもらいましょうか(笑)
(我等がチーリン製菓本社ビル!八尾の街角は不思議な魅力でいっぱい!)
『近くを通ると、駄菓子のいい匂いがして、テンシ
ョンあがるんですよね〜(笑)
私のママ友・ご近所さんにも、『チーリンさん』
で働いてた方が何人かいらっしゃいます(笑)』
見事なつかみから始まった、【だがしやほおむず】※以下・ほおむず 店主の松本しのぶさんとのZOOM対談。
さすが浪速のレディ。
トークが上手で面白い!
最近、大阪の方とお話する機会が多いのですが、最初に感じたのが松本さんのイントネーション。
関東人が「これぞ関西弁!」と思う発音、いわゆるコテコテの大阪弁に聞こえるのでそこをいきなり質問してみると‥‥
『生まれは大阪・西成区。
花園町ってわかりますか?
【じゃりン子チエ】の舞台になったガチな下町で、
そこで育ちました。
結婚して、今は八尾のおばちゃんやけど(笑)』
とのこと。
わかる、わかりますとも!
浅草&上野を擁する、東京のガチな下町台東区で生まれ育った筆者にとって、西成区・浪速区連合には親近感しか感じてません(笑)
【東京】台東区+墨田区≒【大阪】西成区+浪速区+阿倍野区みたいな感じと言えば分かりやすいでしょうかね。
花形は浅草六区⇔新世界があるし、東京スカイツリー⇔あべのハルカスが高い高い。
東日本一のドヤ街・山谷⇔西日本一のドヤ街・釜ヶ崎があれば、華の遊郭街・吉原⇔華の出会い茶屋街・飛田もありまっせ〜。
ターミナルの発着点で、近年シャレオツにハイソぶってるけど、実際、少し歩けばガチガチの昭和スタイルでヤバいやろ〜って言うね(笑)
と、話がぶっ飛んでしまいましたが。
そんな松本さんが、ほおむずを開店させた理由はどんな感じだったのでしょう?
(なんともオシャレな外観!Cafe併設なので、ゆっくりおしゃべりできますな!)
(『まいど、おおきに〜』。子供も大人も皆楽しめる素敵なお店でっせ〜)
『きっかけは【コロナ】でした。
あの頃、八尾市委託の子育て支援施設で働いてい
たのですが、緊急事態下で自宅待機となり、子供
達とも会えない日々が続いて‥
何かできないか?と思ってた際に、良い御縁で空
きカフェの物件と巡りあったのです。
これは!!と思いましたね(笑)
すぐにお借りして、昔からやりたかった駄菓子屋
プラスαでカフェ併設スタイルのお店を開店しまし
た。』
自身の性格を【いきあたりバッタリ】系と分析される松本さんですが。
その行動力が、ほおむず誕生の原動力だったのですね〜。
そして。
その名の由来は。
自身が大好きだったシャーロック・ホームズの名前をつけた、かつての愛猫【ほおむず】より。
人懐っこいネコで、友達が家に来ると、近寄るわけではないけど遠くにいかず、少し離れた所から(人間達を)見ている様な、優しい性格をしていたのだそう。
『ほ・お・む・ず
全ての字に【○】があるのもポイント!
そして。
ネコの【ほおむず】の様に、来てくれる子供達を
優しく見守っていきたいですね〜』
ですって。
今や、子供達やお客さんのホームの様になっているほおむずのアナザー・ストーリー。素敵ですやん!
(【ほおむず】がごとく、温かな眼差しで子供を見守ることがモットーなり!)
(カフェスペースもオシャレやな〜。アイスコーヒーはレイコ〜というのが大阪流!)
SNS上では、『人生を全力で楽しむおばさん』と自称している松本さん。
ほおむずでは、子供のみならず大人も、そして文字通り松本さん御自身も全力で楽しめるイベントが盛りだくさんです。
八尾を共に盛り上げる仲間達とワークショップを開催したり、移動販売・マルシェに出店したり、ぜひとも食べたい水曜日のランチタイムカレー(週替り)もあったり。
さらには。
不登校(登校拒否)の子供やその親の居場所づくりの団体【トーキョーコーヒー№201八尾たこち】に参加していたりと。
次々と活動の幅を、松本さん曰く『いきあたりバッタリのノリ(笑)』で広げているのです。
スゴイ事ですよね。
その辺りのことは、公式インスタ(だがしや ほおむず)を要チェックのほど、よろしくメカドック!!
(マルシェに移動販売。そこに子供の笑顔がある限り、走り続ける駄菓子屋魂)
(ガラガラポン!色付きボールが出れば大当たり!駄菓子GETやで〜)
現店舗は2店目。
立地良し・条件良しだった前物件は、老朽化により取り壊されることに‥
大抵の人なら『そして僕は途方に暮れる‥』状態になる所ですが、松本さんはすぐさま新たな店舗を探し、巡り合えたのが今の物件だったのです。
『大家さんの許しを得たので、少しずつ改装してま
す。
Do it yourselfですね。D.I.Y(笑)
子供達や喫茶店時代の常連さん達からリクエスト
あらば「ほな、やろか〜」って。
また、地元の【八尾あきんど塾】の仲間達と話し
てる最中にアイデア出てきたら「ほな、やろ
か〜」って(笑)』
明るく楽しくノリが良く!
一見、いきあたりバッタリに見えますが、その根底に流れているのは、子供達や仲間達の思いを大切に汲みとる、いわば、【なにわ流ほな、やろか〜スピリッツ】!!
こりゃ、どんどん面白い店になるのも頷けます。
(取りやすく、分かりやすく!ポップもイカしてるぜ〜)
(ナイスな笑顔でパシャリ。駄菓子屋は大人も子供も楽しい場所!)
自身も3人の子供を持つママさんで、これからの竹渕エリアの未来についても関心の高い松本さん。
だから、地域でのつながりをとても大切にされているのですね。
そして。
同様に大切にされているのが近隣の駄菓子屋同士の関係性。
大阪の駄菓子屋同士が連携し、情報交換やコラボしながら互いに高め合う流れを、筆者は【浪速純情だがしや物語】と銘打って追っかけているのですが、ほおむずもその駄菓子屋の一つ。
東京下町より『ほな、やろか〜』のノリで、近い内に詳細まとめさせて頂きます(笑)
『コロナ前に子育て支援施設に来てくれていた小さ
い子供達。
ママさんが私のことを呼ぶのを見てるのでしょう
ね。
おばちゃんじゃなくて【松本さん〜!】って呼ん
でくれるんです。
成長したな〜って、目を細めちゃいますよね(笑)
これからも、八尾の子達の成長を見守りながら、
楽しくやっていきたいです!』
現在のカフェメニューのおススメはクリームソーダ。
1年後、2年後、と。
相変わらず、子供達・常連さんのリクエストからの「ほな、やろか~」発動しまくりの未来予想図。
新たなるオススメメニューや、ぜひとも行きたいおもしろイベントが誕生している事でしょう!!
【だがしや ほおむず】アクセス
大阪府八尾市竹渕2-85 シャトレーヌ1階
営業日 月曜~木曜 10:00~18:00
定休日 金曜・土曜・日曜・祝日
だがしやほおむず 公式Instagram =だがしやほおむず
河内音頭発祥の地としての意地とプライドを、伝統的な浴衣と笑顔で包みこみ、踊る市民の心意気!
2017年【最多人数で踊る盆踊り】部門にて、2872人で踊りきり見事ギネス認定。
記録=2866人と肉薄する中野駅前大盆踊り大会(東京都中野区)と鎬を削ってお互い高めあう姿に、『もう中野区と姉妹都市協定結んじゃいなYO』と個人的に思っている大阪府・八尾市。
高安山・信貴山(生駒山系)を挟み奈良県と接し、大和⇔難波の津を結ぶ交通の要所にして、大和川が育む肥沃なデルタ地域として古くから発展。
市名の由来は数々あれど、大和政権下で大連(軍事長官的存在)だった物部一族の領地だったことから、配下の武具製造集団が矢を運ぶ⇒矢を負う⇒矢尾⇒八尾になった説が濃厚というロマンな一面も。
あっ。
そう言えば、物部氏の末裔で【日本のラスプーチン】こと八尾出身の弓削道鏡が建立した由義宮(現在でも遺構は未発見)もこの地にあったらしいですよ。
ハードボイルドやな~。
(八尾の地蔵さんと親しまれる常光寺。河内最古之音頭発祥地としても名高い!)
明治期以降。
安い海外勢に押され衰退していた綿糸産業従事者達が、反骨精神と浪速のど根性を魅せて歯ブラシ(生産日本一)などの地場産業へジョブチェンジ。
今やお隣の東大阪市を凌駕するモノづくり都市へと躍進してまっせ。
【八尾の魅力大使】に、
俳優・青木崇高さん
歌手・天童よしみさん
映画監督・三池崇史さん
伝統河内音頭継承者・河内屋菊水丸さん
などを迎え、多くの個性豊かなタレント(才能)達を輩出続ける人口約26万人。
難波・天王寺・梅田のみならず、新大阪からも直通電車で一本!
幹線道路も縦横に走り抜け、八尾空港まで完備させる充実のアクセス網がキラリと光る
バランス良く調和のとれた『ちょうどええやん』な街。
(八尾市公式PR動画【八尾市丁度良物語】が秀逸な件。是非ともごらんあれ!)
今回はその八尾市・竹渕にある駄菓子屋物語です。
あれ?竹渕??
と思われた方、かなりの駄菓子通とみた!
そうです。
プチプチうらないチョコ・ラムネや、うんチョコでお馴染みのチーリン製菓さんのお膝元!なのです。
余談ですが、カメレオンキャンディ・よい子わるい子キャンディなどのキッコ―製菓さんも、八尾市(南木の本)に本社を構えています。
さすが、八尾市!
モノづくり都市の底力をビンビン感じつつ、始めさせてもらいましょうか(笑)
(我等がチーリン製菓本社ビル!八尾の街角は不思議な魅力でいっぱい!)
『近くを通ると、駄菓子のいい匂いがして、テンシ
ョンあがるんですよね〜(笑)
私のママ友・ご近所さんにも、『チーリンさん』
で働いてた方が何人かいらっしゃいます(笑)』
見事なつかみから始まった、【だがしやほおむず】※以下・ほおむず 店主の松本しのぶさんとのZOOM対談。
さすが浪速のレディ。
トークが上手で面白い!
最近、大阪の方とお話する機会が多いのですが、最初に感じたのが松本さんのイントネーション。
関東人が「これぞ関西弁!」と思う発音、いわゆるコテコテの大阪弁に聞こえるのでそこをいきなり質問してみると‥‥
『生まれは大阪・西成区。
花園町ってわかりますか?
【じゃりン子チエ】の舞台になったガチな下町で、
そこで育ちました。
結婚して、今は八尾のおばちゃんやけど(笑)』
とのこと。
わかる、わかりますとも!
浅草&上野を擁する、東京のガチな下町台東区で生まれ育った筆者にとって、西成区・浪速区連合には親近感しか感じてません(笑)
【東京】台東区+墨田区≒【大阪】西成区+浪速区+阿倍野区みたいな感じと言えば分かりやすいでしょうかね。
花形は浅草六区⇔新世界があるし、東京スカイツリー⇔あべのハルカスが高い高い。
東日本一のドヤ街・山谷⇔西日本一のドヤ街・釜ヶ崎があれば、華の遊郭街・吉原⇔華の出会い茶屋街・飛田もありまっせ〜。
ターミナルの発着点で、近年シャレオツにハイソぶってるけど、実際、少し歩けばガチガチの昭和スタイルでヤバいやろ〜って言うね(笑)
と、話がぶっ飛んでしまいましたが。
そんな松本さんが、ほおむずを開店させた理由はどんな感じだったのでしょう?
(なんともオシャレな外観!Cafe併設なので、ゆっくりおしゃべりできますな!)
(『まいど、おおきに〜』。子供も大人も皆楽しめる素敵なお店でっせ〜)
『きっかけは【コロナ】でした。
あの頃、八尾市委託の子育て支援施設で働いてい
たのですが、緊急事態下で自宅待機となり、子供
達とも会えない日々が続いて‥
何かできないか?と思ってた際に、良い御縁で空
きカフェの物件と巡りあったのです。
これは!!と思いましたね(笑)
すぐにお借りして、昔からやりたかった駄菓子屋
プラスαでカフェ併設スタイルのお店を開店しまし
た。』
自身の性格を【いきあたりバッタリ】系と分析される松本さんですが。
その行動力が、ほおむず誕生の原動力だったのですね〜。
そして。
その名の由来は。
自身が大好きだったシャーロック・ホームズの名前をつけた、かつての愛猫【ほおむず】より。
人懐っこいネコで、友達が家に来ると、近寄るわけではないけど遠くにいかず、少し離れた所から(人間達を)見ている様な、優しい性格をしていたのだそう。
『ほ・お・む・ず
全ての字に【○】があるのもポイント!
そして。
ネコの【ほおむず】の様に、来てくれる子供達を
優しく見守っていきたいですね〜』
ですって。
今や、子供達やお客さんのホームの様になっているほおむずのアナザー・ストーリー。素敵ですやん!
(【ほおむず】がごとく、温かな眼差しで子供を見守ることがモットーなり!)
(カフェスペースもオシャレやな〜。アイスコーヒーはレイコ〜というのが大阪流!)
SNS上では、『人生を全力で楽しむおばさん』と自称している松本さん。
ほおむずでは、子供のみならず大人も、そして文字通り松本さん御自身も全力で楽しめるイベントが盛りだくさんです。
八尾を共に盛り上げる仲間達とワークショップを開催したり、移動販売・マルシェに出店したり、ぜひとも食べたい水曜日のランチタイムカレー(週替り)もあったり。
さらには。
不登校(登校拒否)の子供やその親の居場所づくりの団体【トーキョーコーヒー№201八尾たこち】に参加していたりと。
次々と活動の幅を、松本さん曰く『いきあたりバッタリのノリ(笑)』で広げているのです。
スゴイ事ですよね。
その辺りのことは、公式インスタ(だがしや ほおむず)を要チェックのほど、よろしくメカドック!!
(マルシェに移動販売。そこに子供の笑顔がある限り、走り続ける駄菓子屋魂)
(ガラガラポン!色付きボールが出れば大当たり!駄菓子GETやで〜)
現店舗は2店目。
立地良し・条件良しだった前物件は、老朽化により取り壊されることに‥
大抵の人なら『そして僕は途方に暮れる‥』状態になる所ですが、松本さんはすぐさま新たな店舗を探し、巡り合えたのが今の物件だったのです。
『大家さんの許しを得たので、少しずつ改装してま
す。
Do it yourselfですね。D.I.Y(笑)
子供達や喫茶店時代の常連さん達からリクエスト
あらば「ほな、やろか〜」って。
また、地元の【八尾あきんど塾】の仲間達と話し
てる最中にアイデア出てきたら「ほな、やろ
か〜」って(笑)』
明るく楽しくノリが良く!
一見、いきあたりバッタリに見えますが、その根底に流れているのは、子供達や仲間達の思いを大切に汲みとる、いわば、【なにわ流ほな、やろか〜スピリッツ】!!
こりゃ、どんどん面白い店になるのも頷けます。
(取りやすく、分かりやすく!ポップもイカしてるぜ〜)
(ナイスな笑顔でパシャリ。駄菓子屋は大人も子供も楽しい場所!)
自身も3人の子供を持つママさんで、これからの竹渕エリアの未来についても関心の高い松本さん。
だから、地域でのつながりをとても大切にされているのですね。
そして。
同様に大切にされているのが近隣の駄菓子屋同士の関係性。
大阪の駄菓子屋同士が連携し、情報交換やコラボしながら互いに高め合う流れを、筆者は【浪速純情だがしや物語】と銘打って追っかけているのですが、ほおむずもその駄菓子屋の一つ。
東京下町より『ほな、やろか〜』のノリで、近い内に詳細まとめさせて頂きます(笑)
『コロナ前に子育て支援施設に来てくれていた小さ
い子供達。
ママさんが私のことを呼ぶのを見てるのでしょう
ね。
おばちゃんじゃなくて【松本さん〜!】って呼ん
でくれるんです。
成長したな〜って、目を細めちゃいますよね(笑)
これからも、八尾の子達の成長を見守りながら、
楽しくやっていきたいです!』
現在のカフェメニューのおススメはクリームソーダ。
1年後、2年後、と。
相変わらず、子供達・常連さんのリクエストからの「ほな、やろか~」発動しまくりの未来予想図。
新たなるオススメメニューや、ぜひとも行きたいおもしろイベントが誕生している事でしょう!!
【だがしや ほおむず】アクセス
大阪府八尾市竹渕2-85 シャトレーヌ1階
営業日 月曜~木曜 10:00~18:00
定休日 金曜・土曜・日曜・祝日
だがしやほおむず 公式Instagram =だがしやほおむず
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