"チョコレートの美味しさで、人々を笑顔にしたい。"
~Make you happy with our chocolate~

国内最大の士族反乱(内乱)西南戦争が起こり、モース博士が大森貝塚の調査に乗り出した明治10年(1877年)、菓子問屋として創業。

昭和23年(1948年)
戦後の混乱期、チョコレート製造と株式会社として歩みをSTART。

以来、心に掲げた理念は一点も曇らず、多くの先人達・今を時めく子供達を笑顔にし続ける兵庫県尼崎市のレジェンドメーカー・【高岡食品工業㈱】※以下・タカオカ の新商品を紹介させていただきます。

見て楽しい
遊んで楽しい
食べて美味しい

三拍子揃った【ネットイン(くるまチョコ)】です。
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(6台セットのすごいチョコ。製造の関係上、パケが変わる可能性あり)
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(元々の出荷状態はこの形。ネットインとは読んで字の如しやね〜)

一見では、小型のトミカかな??と思う程のQualityですが、袋の中はチョコレートがギッシリ!

パトカー(Police car)
消防車 (Fire engine)
救急車 (Ambulance)
タクシー(Taxi)
バス  (Bus)
スポーツカー(Sports car)

の6種類。
(2022年10月現在はこのタイプですが、車の種類は変わる可能性があります)

豪華な共演に身震いするも、見ているだけじゃダメだ。
動かして遊んだり、写真をとったり、悔いが残らなければ、溶けないうちに一気にクラウディア‥もとい、食らうべし。
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(中のチョコレートはすべて同一形状・同じ味。シェアして食べるのもありよね)

当たり前の事ですが、ズッシリする体感=チョコの重量を意味します。

しかも、流石はチョコレートの雄・タカオカPRIDE。
しっとりとしたビター感の中に、仄かな甘みを凝縮させた完全無欠のフレーバー。

これで納得の180円(メーカー希望小売価格・税抜き)。ぜひ買いでしょう!

見て⇔遊んで⇔食べて⇔捨てられる(包紙)、この様な形態はSDGsの観点からも特筆に値すべきだと筆者は思います。

タカオカの【ネットイン】シリーズの新たな仲間【くるまチョコ】いざ発進〜!!
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〜商品情報〜

商品名 
ネットイン(くるまチョコ)

名称 
チョコレート

原材料名
砂糖(外国製造)、カカオマス、乳糖、全粉乳、ココアバター、植物油脂/乳化剤、香料(一部に乳成分、大豆を含む)

内容量
6粒入

栄養成分表示(6粒)
エネルギー 311kcal
たんぱく質 3.0g
脂質 20.5g
炭水化物 28.8g
食塩相当量 0.08g

製造者
高岡食品工業株式会社
兵庫県尼崎市東本町4-1