2006年。

東海地方のエースで4番名古屋市の北隣に位置する春日井市で、海産珍味や豆菓子のリパックをはじめとする加工業としてスタート。

今や半生菓子（どら焼き・和菓子など）や、あっと驚く（笑える）駄菓子製造でお馴染の㈱ケイ・エスカンパニィーの【チビいかシリーズ】の完成度が、ファミリー層に人気な【高蔵寺ニュータウン】を擁する春日井市の手厚い子育て支援政策ばりにレベルが高い件。


（「小さくてもお味はGOOD！」小さいイカがイカすパッケージ。小粒でも美味い）

リパック化されてるから、大袋から皆でシェアしたり一人チビチビ食べたりと、ニーズに合わせ様々なシーンにマッチング。

袋を開ければ辺りに香る、いかフライのナイスSmelling!!
こうばしい香りって意味ですよ。

例えこの身は小さかろうが、香って魅せよう、我がフライ！

とでも言っているような、パケに描かれた目が◎のベタなイカ君がなかなかイカすよね～。

ケイ・エスカンパニィーのチビいかシリーズは、他にも【チビマヨイーカ】や【チビ勝ソース】・【チビマルチョコレート】などがありますので、チェックしてみてください。

（本当に小さな『いかフライ』。小粒ながらしっかりした味は、ピリリと辛い山椒レベル）

1箱＝500円（50ヶ入り・税抜き価格）
ってことは、1ヶ＝10円ですよ。

世界的に魚介類、特にイカは値上がりが止まらず‥状態の2022年現在。

値上げせずには超絶に苦しいと思いわれますが、海外なら1ヶ＝30円以上で売れるであろうQuality。

買わなきゃハドソン川の奇跡でございますYO

ケイ・エスカンパニィーさん、これからも美味しいチビシリーズをつまみに、ちびちび独りでやってます（飲む）ので、よろしくメカドックです！！