中国🇨🇳進出後にも快進撃を続け今や世界に冠たる『米菓生産量世界No.1』メーカーである台湾🇹🇼の旺旺集団。


創業者である蔡衍明氏の出自は台湾🇹🇼

1983年、日本🇯🇵の米処・新潟県の岩塚製菓㈱から出資+米菓の技術支援を受け、その技術・精神を乾いた大地が水を吸い込む様に吸収し、発展。

米菓のみならず、菓子・飲料・食料品へとその裾野を広げ、中国全土はもとより世界中に工場・支社を持つようになった現在。

上海本部のロビーには、『旺旺の父』として岩塚製菓の前社長で技術支援を積極的に行った槙計作氏の銅像が飾られているそうです。

そして今尚、蔡氏以下社員一同が岩塚製菓から受けた恩を決して忘れず、感謝し続けているというのだから、その志と徳の高さ、精神性の素晴らしさは、世界一になって然るべき!と、正直筆者は感動してしまいました。

そのあたりは、下記の『岩塚製菓×旺旺グループ』の物語をご覧ください。


China🇨🇳・Taiwan🇹🇼・Japan🇯🇵・Korea🇰🇷🇰🇵
Hongkong🇭🇰・Macau🇲🇴・Mongol🇲🇳

令和の御代。
一気にきな臭さを爆発的に加速させた激動の東アジア情勢でございますが、こうした人情的な美談は多くありますし、少なくとも『菓子』の分野では互いをRespectし協力する土壌※があると信じてやまない筆者です。

皆さんはどうですか?

我不知道(わかりません)とか言わないでね(笑)

そう信じるがゆえ、今回はその旺旺の『旺仔QQ糖』を紹介しようと思ったわけですよ、ハイ。

※Google Analyticsにおける当ブログの閲覧者の分布は、日本🇯🇵・America🇺🇸に継ぎ、3位がTaiwan🇹🇼、5位がSouth Korea🇰🇷がとなっております
※4位はFrance🇫🇷。日本の美、すなわち浮世絵・陶磁器などを世界に広めてくれたフランス人のセンスを筆者はRespectしてますYO
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(旺仔QQ糖が正式名称。🍓🍋🍇はじめ多くのフレーバーが発売中)
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(荔枝(ライチ)味。空けたら2秒でストロングなオイニーに包まれる‥)

中国語=凝㬵糖菓
英語=Gummy Candy

そうです。グミです。

皆さん。
グミと言ったら柔らかく、ほんのり香る系のスメルで、イチゴなら🍓・メロンなら🍈的にそのフレーバー(味)に模した形をしてると思ってませんでしたか??

実際、筆者もそう思ってた訳ですが、そこは旺旺Quality!なのか、中国魂なのかわかりませぬが、まず小粒ながらなかなかどうして噛み応えあり。

オイニーも控えめとは正反対。
袋を空けた刹那、周囲一面に漂うストロングスタイル、かつ芳醇な香り。

しかもこの香り。
空になったパッケージをくんくんとスメリング(匂いを嗅ぎまわる行為)したくなるほどの芳醇な香りなのでございます(笑)

やるな〜旺仔QQ糖!!

あっ。
ちなみに旺仔=旺旺のイメージキャラクターでございます。パケに出てくる少年ですYO
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(青萍果味(青りんご味)。添加果汁・含有维生素C。ビタミンC入ってことですね)
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(水密桃味(白桃味)。もちろん添加果汁・含有维生素Cですぞ〜)

形はモノホンの果物に似せていくプロセスを感じるがゆえに好印象。

1袋=10粒入なので、少なく感じる人もいるかと思いますが、先述の『貂蝉の色香的、芳醇なオイニー』『赤兎馬に跨った関羽雲長の武功レベルのハードな噛みごたえ』などを考慮に入れると、『三顧の礼』で諸葛亮孔明を迎える前後の劉備軍の様な少数精鋭スタイルって事でよろしいと思いますよ、司馬徽先生。

って‥
まさか当ブログで『三国志(演義)』ネタを書けるとは思いもしませんでしたが(笑)。

香港・台湾のサイトもあり、値段もバラバラ表記の為、正確な値段はわかりませんが、某東京下町エリアの某中国食料品店では、1袋=40円でございました。
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(筆者が買えたのは5種類。他にコーラ味もあり、バラエティさは魏の将軍レベル)
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(色とりどりの凝㬵糖菓(グミ)。桃源郷フレーバーなり。)

君の知らない異国の街で〜♪
君を思えば泣けてくる〜♪

あれは独身時代の話だから、もう15年以上も昔の話になるのか‥

一週間程度、中国上海を拠点に一人旅をした際、尾形大作さんスピリットで上海、蘇州と汽車に乗り、太湖のほとり無錫の街を彷徨い歩いた事があるのですが。

日本語全然通じない町中でも、同じ漢字文化圏の誼で筆談と身振り手振りでなんとかなり、現地の子供達やご老人一同から月餅をはじめ菓子類を沢山貰ったと言う、文字通り中国Sweet Memoriesが蘇りましたよ、旺旺さん。

漢倭奴国王金印時代より、実に多くの影響を日本に与えてきたのに、明治以降に日本が高校デビュー‥もとい国際デビューを果たして以降、少し噛み合ってないのが残念で仕方がない、悠久の歴史を誇る隣国・CHINA🇨🇳。

政治的な発言は避けますが、駄菓子を通じて子供達・駄菓子好きのオッサン連中の相互理解が進めば幸いでございます。