子供の頃に観ていた大人気アニメ「ドラゴンボール」に登場。
さらにこう続く。
の計12種類。
(色彩豊かな水族館の人気者たち。ん?水族館?クジラって飼育可なの?)
って、クジラ(狭義の意味で)やサメ(形的にホオジロか?)は水族館にいる?って不思議に思ったあなた。
ここではそういう細かい事はスルーって事で(笑)
サイヤ人で言うところのシッポを握られると力が抜けると言う設定だったのが、いつの間にかしっぽ自体が無い様にストーリーが進んていった様に、初めから無かっことにする勇気、令和の世には大事にしたいじゃない?
オニイトマキエイとかシュモクザメとかかなりマイナーなところ攻めているのに、多くの種類がいるクジラもサメもぼかしている事からも察しましょうや!
今や100円Shopにも売られているスポンジカプセルシリーズ。
Made in Chinaなれど、販売元はわが同郷の台東区である丸進玩具さんにリスペクトを送るとともに、今日もぬるま湯でカプセルをホイポイ溶かしていきましょうや!!
ボタン付きの小さいカプセル→投げると小型手榴弾の様に爆発→中から家やバイクなどが出てくる……
日本中の少年少女のド肝を抜いたホイポイカプセルを、覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
今回ご紹介するのは、簡単に言えば投げずに水で溶かすホイポイカプセルの様なもの。
ご覧いただこう。
水でふくらむ!スポンジカプセル(水族館)を!!
12ヶ入のカプセル怪獣…もといカプセルスポンジ達。
水族館(Aquarium)らしく、海と空の『青』をイメージしたであろう淡い色のパッケージと、色とりどりのカプセル達を目の前にした時、サイヤ人襲来時の週刊少年ジャンプの発売日(毎週月曜日だね)の如く、逸る気持ちを隠しもせず「カプセルを早く水の中に!!」となっておりました。
四十路のオッサンのくせに・・・
でもね。
不惑なんだから、裏とかに書かれてる注意・遊び方などは初めにストーキング…ではなくしっかりとチェックしなくちゃいけねーや!!
不惑なんだから、裏とかに書かれてる注意・遊び方などは初めにストーキング…ではなくしっかりとチェックしなくちゃいけねーや!!
写真がすこぶるドイヒーで良く見えませんね、ゴメンナサイ。
以下・書かれている点を記載いたします。
注意・
食べ物ではありません。
絶対に口に入れないでください。
さらにこう続く。
水の入った容器にカプセルを入れてください。
カプセルが溶けて圧縮されたスポンジが膨らんで大きくなります。
※ぬるま湯を使用するとカプセルが早く溶けます。
※お湯を使用する際は保護者の方が準備してください。
※カプセルを入れた容器の水は絶対に飲まないでください。
と、悟飯に対するチチ(母親)の小言が如く、かなり細かく注意書きが書かれていて少しワロタ。
でも、それだけ最新の注意を記載しとかないと、子供たちは何をしでかすかわからんし、とんでもない方向からクレーム入れてくる鬼ク〇ーマーも存在するから、これはとても素晴らしき注意喚起と心得ましょう!
(こうした形・色のラムネとかあるもんね~。でも絶対に食べてはいけませんよ)
このカプセルを水(お湯ならMore Better)にぶち込んで、待つ事数分。
カプセルから飛び出てくるのは、そのカプセルの同じ色した水族館の人気者たち。
タツノオトシゴ・カジキ・オニイトマキエイ・ウミガメ・オニカマス・タコ
サメ・シュモクザメ・シャチ・クジラ・イルカ・カニ
でも、それだけ最新の注意を記載しとかないと、子供たちは何をしでかすかわからんし、とんでもない方向からクレーム入れてくる鬼ク〇ーマーも存在するから、これはとても素晴らしき注意喚起と心得ましょう!
(こうした形・色のラムネとかあるもんね~。でも絶対に食べてはいけませんよ)
このカプセルを水(お湯ならMore Better)にぶち込んで、待つ事数分。
カプセルから飛び出てくるのは、そのカプセルの同じ色した水族館の人気者たち。
タツノオトシゴ・カジキ・オニイトマキエイ・ウミガメ・オニカマス・タコ
サメ・シュモクザメ・シャチ・クジラ・イルカ・カニ
の計12種類。
(色彩豊かな水族館の人気者たち。ん?水族館?クジラって飼育可なの?)
って、クジラ(狭義の意味で)やサメ(形的にホオジロか?)は水族館にいる?って不思議に思ったあなた。
ここではそういう細かい事はスルーって事で(笑)
サイヤ人で言うところのシッポを握られると力が抜けると言う設定だったのが、いつの間にかしっぽ自体が無い様にストーリーが進んていった様に、初めから無かっことにする勇気、令和の世には大事にしたいじゃない?
オニイトマキエイとかシュモクザメとかかなりマイナーなところ攻めているのに、多くの種類がいるクジラもサメもぼかしている事からも察しましょうや!
今や100円Shopにも売られているスポンジカプセルシリーズ。
Made in Chinaなれど、販売元はわが同郷の台東区である丸進玩具さんにリスペクトを送るとともに、今日もぬるま湯でカプセルをホイポイ溶かしていきましょうや!!
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