地中海及び中東が原産と言われるも、実はハッキリしていないアブラナ科の真白きアイツ・・・

○○役者 ○○足など。
多くの比喩表現にも使われ、今や世界中にその根を巡らせ、数多の名物料理に欠かせない存在となったビタミン豊富な名脇役・大根

そんな人類の友・大根を使った駄菓子があるって事、みなさんは御存じでしょうか?

実は筆者、子供の頃は駄菓子屋でよく目にしていたものの、漬物的フレーバー(酸っぱい)が苦手で、あまり食べていませんでした。

しかし大人になり酒を飲むようになってからは「飲み屋で出て来る御通し、これでいいんじゃない?少なくとも、お新香はこれでいい!」と思う程に溺愛している(笑)、㈱みやま食品工業の「さくら大根」を紹介させて頂くぜ!!
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(牧歌的なおじ様・ハイジ的娘ちゃんのパッケージが魅力!とにかく、おいしいよ!)

まだ戦争の爪痕が色濃く残る昭和25年(1950年)創業の「みやま食品工業」。

事業開始より7年後の昭和32年(1957年)、偶然と必然が絡み合い、名駄菓子「さくら大根」は誕生します。
※詳細を知りたい人は是非上記のリンクからHPに飛んでイスタンブールしてくださいね

以来半世紀以上、国産大根(埼玉・群馬・新潟産)を赤く漬け世に送り出し続けている「みやま食品工業」の功績は筆舌に尽くしがたし。

大根だけに非ず。あんずにすもも、漬けれる物は全て漬け尽くしてやるぜ!
的、素晴らしきスピリッツ、敬服します。

昔はもっと大根クンが大暴れ的なパッケージだった(気がする)のですが、いまや何とも牧歌的で優しげにイメチェンも完了!さーて。早速食らってみますか!
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(駄菓子界の赤い彗星こと「さくら大根」の雄姿、その目に焼き付けろ!)

パリパリポリポリ・・・

この歯ごたえ。味わい。ツンと口内に漂う酸味に加え、1袋=50円(希望小売価格・税抜き)というパーペキなコスパに、「今日もビタミン戦線異常なし!」って、母なる大地と遥かなる大空に敬礼しそうになってしまいましたYO!

メディアから取材を受ける際に「駄菓子屋バー」についての見解を聞かれることも増えてきた筆者。
次に聞かれたらこう答えてみようと思います。

「あくまでも私見ですが、お通しは駄菓子、もしくは駄菓子のアレンジ料理を出した方がいい。のっけから盛り上がる⤴と思いますよ。」と。

さ~て。
今日も駄菓子界の「赤い彗星」をツマミに晩酌としけこみますか~!