東京都板橋区。

レペゼン中山道!
江戸四宿(品川・内藤新宿・板橋・千住)の一つとして栄えし江戸期に、石神井川に架かっていた木の橋を「板橋」と呼んでいた事からなのでは??と言われし地名の由来(板橋区HPより)。

砲術家・高島秋帆が日本で初めて行った洋式砲術の公開演習地は、今や国内有数の団地群として知られる「高島平」へとクラスチェンジ。
荒川・白子川沿いに拡がる工場地帯と、蓮根ハミングロードハッピーロード大山商店街などの活気あふれる下町人情とが同居する人口約57万人。

首都圏直下型地震が来た際、23区では最も安全と言われるほどの強固な地盤を持つ街。
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(冒険家・植村直己氏の偉業を伝える植村冒険館が蓮根の町に根付く)

今回御紹介する駄菓子屋「小林商店」は、板橋区蓮根で昭和47年(1972年)に創業。

開店当初は菓子類の卸業をメインに商いを営まれていましたが、少しずつゲーム機(駄菓子屋ゲーム)と駄菓子類が増え、約15年前に現在のスタイルに落ち着いていったそうです。

現在のスタイルって何?と思いましたかね(笑)

OK!
先ずはお店の写真をご覧になってくだされ!
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(いきなりスゲー!!入り口に5台もゲーム機が・・・圧巻也)
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(子供達、ガッツリ熱中してますね~。ガチャガチャもあるぞ!)

これでもか!!って位の駄菓子屋ゲーム達。

これでもか!!って位の豊富な駄菓子・駄玩具達。

これでもか!!って位、入れ代わり立ち代わり入店してくる子供達(引率の親御さんも)。

駄菓子屋無双ともいうべきスタイル!

とても楽しいお店なんですよ!
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(子供目線ではこんな感じで見えてるのかな?スゴい駄菓子の数でしょ!)

100円玉を10円にくずし、駄菓子屋ゲームに興じる子供達。

無論、中には子供以上に熱き小宇宙(コスモ)を爆発させ、背中を丸めて駄菓子屋ゲームにのめり込むパパさんもいて。
筆者が伺った日も3人程いらっしゃいました、そんなパパさん(笑)

「子供に教えようとして逆に子供以上にゲームに夢中になっちゃうお父さん、多いですよ(笑)。ま、と言ってもこの子(長身のパパを見つめながら)も昔からうちに通ってる子なんですけどね」と、ナイス笑顔なおばちゃん。

「小林商店」を包み込む何とも言えない温かい雰囲気。

それは、ニコニコ笑顔の優しいおじちゃんと、口が少し悪いのは御愛嬌、子供達の悩みや甘えをやんわり受け止め続けるおばちゃんが二人三脚でつくりだし、店に通ってきた各世代の子供達の笑顔が熟成させてきたんですね~。
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(イカ系のラインナップの充実さは圧巻!かぶりつきたくなる気持ちMAX)

「会話は一方通行じゃダメ!!色々言うべき事は言わせてもらうけど、子供達の言いたいことはキチンと聞いてるの、こう見えて(笑)。」と、おばちゃん。

そのいい例が、自身も「常連の子達とワイワイ楽しく教わりながらやっている」と言うInstagram(小林商店 インスタ

店内紹介はもちろん、久しぶりの来店者や遠方からの訪問者達の事、自身の近況報告に始まるプライベートまで、精力的にUPしてくれております。

見ててとても楽しくなりますわ!
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(「写真撮るから皆どいて~。」おばちゃんの鶴の一声に全員協力!ありがとうね、みんな)

どの駄菓子屋ゲームにも「コツ」があって、それを見極めれば楽勝×2だろうと思っていた筆者。

しかし、やれどもやれども大当りはおろか小当たりにも近づけず、長篠の戦い以後に失速する武田騎馬軍団が如く意気消沈する痛いオッサン(筆者ね)の姿を見て、「案外、何も考えない方がいいかもしれませんよ!」と、山本勘助バリの軍略をおじちゃんから授けられ、無の境地で臨む筆者。

しかし・・・

「そこは加減しないとダメだよ!!ホラ~。はい終わり」

30歳以上年下の歴戦の勇者達のしかめ面をまともに受け、改めて駄菓子屋ゲームの面白さ・奥深さを痛感する今年(2018年)不惑の40歳を迎える筆者。マジで情けねーたりゃありゃしない(笑)

皆さんも、童心に還りに・・・なんて、生易しい言葉じゃなく、ガチで駄菓子屋ゲームをガッツリやり込みに「小林商店」に遊びに来てはいかがでしょう?

「小林商店」アクセス
東京都板橋区蓮根2‐26-16
都営三田線「蓮根」駅 徒歩5分