千葉県千葉市。

あと1歩で大台いり!
目指せ人口100万人!
※2018年現在 人口約97万人。

千葉県の県庁所在地にして、6区の行政区(美浜区・花見川区・緑区・若葉区・稲毛区・中央区)を持つ千葉市。

豊かな自然に囲まれている様は、名が体を成すが如し!!な、緑区。

土気駅を中心としたあすみが丘や、おゆみ野駅・鎌取駅を中心としたおゆみ野など、往年の県知事・森田健作氏の様な若さとガッツに溢れたハイソで暮らしやすいニュータウンが子育て世代にブレイク、人口約13万人を擁する市内で最も若い人口ピラミッドを形成する町。
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(その名もズバリ「学園前駅」。京成電鉄千原線のまんま過ぎるセンスに粋を感ず!!)

今回紹介する駄菓子屋は、今年(2018年現在)で創業13年目の2005年OPEN!

御自宅のすぐ脇に設置された小さなプレハブ小屋は、多くのおゆみ野っ子達に愛され続けてきました。

店の外、色とりどりの花に囲まれて清々しい!
店の中、おばちゃんの話術が最高級に面白い!

清潔感に溢れ、オシャレな駄菓子屋「どんどん」です!
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(店の入口に植え込みが置かれていたら閉店中の印!)
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(鉢植えが左右に移動したら開店中の印!にしても、自転車スゲーなぁ・・(笑))

開店の合図は、入り口付近に置かれた色とりどりの鉢植えが左右に動き、見事なフラワーロードが形成された時!!

すわ!シャッターチャ~ンス!!

と思ったのも束の間、あたかも開店時間を事前にリサーチしていたが如く、愛チャリを「どんどん」に横付けし、速攻で店内に吸い込まれていく子供達。

文字通り、どんどん来るんですよ、「どんどん」に。子供達が(笑)

結果的に、いい写真が撮れたからいいか!!って事で、筆者も子供達が引けた一瞬のスキを突き、入店させて頂きましたYO!
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(ビシッ!!と壁に貼られし『何か』。それは後述するぞよ!)
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(まるで自分の部屋にいるかの如き錯覚(笑) 落ち着く雰囲気よね~)

白が基調の明るい店内。
子供達が動きやすい様、見やすい様、考えられたレイアウトは素晴しいの一言です!

「覚えやすい様に!そして「どんどん」子供達が来てくれる様に!その2つの意味からだね(笑)」

大きな「縁寄席」に代表されし、ツッコミがいのある様々な物が張ってある店内を見回しながら、入店前からとても気になっていた「店名の由来」を尋ねると、おばちゃん会心の笑顔でそう答えてくれました。

なんて素敵な由来なんだ~!
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(壁に貼られているモノ=クジでのアタリ、しかも名前付きを貼り付けなり!)

元々は会計事務所に勤められ、定年退職後に「地域の為、子供達の為にできる事をしてみたい!そして、それがボケ防止になれば、なお良し(笑)」と一念発起され、「どんどん」を立ち上げたおばちゃん。

ボケ防止どころか、見た目が実年齢とかけ離れて見えるほどに若々しいおばちゃんの楽しみの一つが、当てくじ系駄菓子の当り該当者の名前と点数を壁に貼り出す事。

これがスゲーのなんの!

「店内の壁いっぱいに、余白無い位いっぱいに貼られたら、即バーゲンよ。駄菓子のバーゲンセール(笑)」

そんな話をしてる最中も、入れ代わり立ち代り入店してくる子供達・・・

バーゲンセールの日、想像以上に早く訪れちゃいそうですね(笑)
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(子供達から送られし町探検のお礼。「どんどん」の宝との事!)

駄菓子屋業の傍ら、時間をつくっては地域活動も精力的にこなすおばちゃん。
その御姿には尊敬の念を禁じえません。

さらに。
「勉強のため、他の駄菓子屋さんにも行ってみたいですね。近くにお店あったら教えてくださいね!そうそう。開店前に色々と教えてくれた私の師匠の店(たかさんち)には行かれましたか?素晴らしいお店ですから、まだなら是非!!」

まさか、たかさんと師弟関係だったとは・・・
と、関東の駄菓子屋事情を知る者ならではの会話を楽しんでしまいましたYO!

おばちゃんのトークにドンドン吸い込まれてしまった「どんどん」訪問記でした!

駄菓子屋「どんどん」アクセス
京成電鉄千原線「学園前」 徒歩5分
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央2‐8