さすがはわが敬愛する全珍さん。

戦前日本の技術の粋を集めた戦艦大和を建造した、誇り高き呉市のメーカーよ。

魚肉のすり身を
シート状にし、
スパイシーな
牛肉風味に
味付けしました。

って、なんなの?
この説明上手な牛野郎は?バッファロー感がハンパねーんスけど。

とんでもなくデケーを意味するメガトンを冠する「メガトンのしーと」を食べずして、珍味を語る勿れって事はラジャー。
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(こんなドナドナの慕情感級に説明上手な牛に出会ったことはない。)

ビーフジャーキー風ってところがミソなのね。
素材は魚のすり身、味付けは牛肉風味。

魚=海(軍)と牛=陸(軍)・・
決してまじりあう事のない両雄が、並び立てば最強の珍味系駄菓子が出来るって事か・・・

さすが我らが全珍さん!

そのグレートな思想、大日本帝国陸海軍にも教えてほしかったっス。

悉く失敗してたからね、意見と意地の相違で。陸軍と海軍の共同戦線・・・
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(色に質感、共にジャーキーなり。こいつを戦艦バッファローと名付けた)

どこからどう見ても、ビーフジャーキーにしか見えない件。

実際これが魚のすり身で出来ていると聞いて、信じる事が出来る?

日本列島を絨毯爆撃し、無敵と思われ旧日本軍は手も足も出せなかったと云われている米軍機B-29。
実際は、対空砲火と対空防衛部隊の活躍により、485機を撃墜、2707機をも撃破していたと云う史実くらい信じられないでしょう。旧日本軍やる~。

確かに、日本はアメリカにフルボッコ+TKO負けを喫したけど。
開戦時、中国に持久戦に持ち込まれ既にまともに戦える体じゃなか・・・
って事実言っちゃうと、当ブログが当局に睨まれるから自粛しなきゃヤベーか。

メガトンのしーと 1ヶ50円。

戦艦大和に代表される呉市のプライドの一つに、全珍をはじめとするキラリと光る水産加工会社の存在があるって事は周知の事実。
だからって全然関係ないのに、いつも戦争の話になっちゃってスミマセン。

だけどね。
全珍の珍味系駄菓子をみれば、頭に思い浮かんで来るのは美しき瀬戸内の風景と戦争の悲劇。

戦争の悲惨さと平和の尊さを、珍味と共に噛み締めて行こうと思うよ。