多くの駄菓子メーカー・問屋が軒を連ねる「駄菓子の里」である名古屋市西区。

明治21年(1888年)創業、昭和23年(1948年)創立。
いまや日本中はおろか、アジアをはじめ世界中の子供達に、おいしさと笑顔を届け続けるリスペクト企業、フーセンガムでおなじみ「丸川製菓(株)」もその一つ!
※パッケージに書かれてカタカナ表記の「マルカワ」は有名。以下はそれに準ずる。

今回紹介するマルカワの10円ガム。
その素材となるフルーツの原産国はフィリピンとか台湾とか、もっと常夏のパラダイスだと思ってたYO・・

じゃあ、どこかって?
それは、カレクック!じゃなく、カルカッタ(コルトバ)でお馴染みのインド。
で、なんだっての?
それは、とろけるスライスは雪・・じゃなく、甘味で世界を魅了するマンゴー。

デカン高原や名前がカッコいいベンガル地方、パキスタン上等のカシミール地方も超絶な産地で、なんと生産量は世界一ぃぃぃぃいいなんだってさ。

御見それしました!マンゴー。
つめたくてシャリシャリ、夏場に食べたい「マンゴー フーセンガム」見参!!
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(パッケージから伝わる、芳醇な甘みとシャリシャリ感に感涙!)

もしかしたら筆者の言っている意味、当ブログの読者諸氏(おそらくマニアックでしょ?)なら分かるかも。
マルカワの10円ガムシリーズって、口に入れた時、固形がゆえに少し硬いと言うか、ガギュって噛み締めた後に味が広がると言うか。まあ、何というか。そんな感じで。

このマンゴー味、食感は他の10円ガムと同等ながら、噛み締めた後の爽快なシャリシャリ感と、広がる芳醇な甘みがスゴイのなんの。

まさに祇園精舎フレーバー!!
よく見れば、パッケージのマンゴーも沙羅双樹の花の色っぽいし。

こりゃ、インド人もビックリですよ!!!(⇐これが言いたかった!!嬉しいZ!)
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(10円ガムの真骨頂!このシャープな形は真似できんぜ!)

10円で味わえる至福チューイングタイム。

それにしても、子供達の為(筆者の様な大人のファン含む)に、この完成度を保ったまま価格に転嫁する事無く、時代の荒波を突き進むマルカワには、実るインディカ米の如く頭(こうべ)を垂れる事の他、お礼の言いようがありませんなぁ・・・

そうそう。
こういうシャレ心も忘れておりませんぜ、マルカワの旦那は。
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(パッケージの裏はおみくじになっているぞい!要チェックや!)

お!大吉。

この運ためしペーパーで
10円玉をていねいにく
るんで君のさいふに入れ
ておこう。
おもいがけないおこづか
いが入るゾ。きっとネ!

キャッホー!
平仮名と片仮名の折衷スタイルは、駄菓子業界のお家芸とも言えるストロングstyleなり!

マルカワさん。
いつまでもこの「おいしく・やすく・たのしく」のスタンスで、世界中の子供達に笑顔を届けてくださいね!!