千葉県船橋市。

スポーツなんでも強豪校・市立船橋から「全国区」という名のキラーパスを引き継いだ「ふなっしー」の次に控えるは「ふなばしアンデルセン公園」か?

船橋大神宮が見守る市域を走るアクセス良好な9つの路線と37のステーション。
ららぽーとTOKYO-BAY ・ 中山競馬場などの人気SPOTと、かつての港町・宿場町の面影とが見事共存、子育てしやすいエリアへと躍進した、県庁所在地・千葉市(人口約96万人)に次ぐ県下NO2の人口約62万を擁する街。
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(船橋発祥の地は海老川にある「長寿の橋」に由来する)
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(車の喧噪がウソの様。荘厳に鎮座する船橋大神宮の貫禄・・)

今回ご紹介する駄菓子屋は、散策に丁度良い海老川遊歩道と荘厳な船橋大神宮の間、住宅街の中を駆け抜ける様に走る京成本線の高架下に2015年OPEN。

ガタンゴトンx2
店のそばからは、電車の通り抜ける音と子供達の楽しそうな声に釣られて、オッサン(筆者)のテンションまでもガッツリ上がってしまった(実話)素敵な駄菓子屋「どんべ」です!!
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(いい雰囲気。店の前のベンチは飲食やおしゃべりに重宝!!)

筆者が訪れしは、西日射すある日の夕暮れ時。

部活帰りに、塾への道すがらに、帰宅前の最後のエナジーチャージに!

子供達は入れ代わり立ち代わり訪れては、駄菓子をえらんだり、その場で食べてみたり、おしゃべりに興じてみたりと、思い思いに駄菓子屋ライフを満喫している、そんな大忙しの時でした。


その日はおばちゃんと、夕方の繁忙時間帯や仕入れの手伝いをしている娘さんがおられ、色々とお話を聞かせてくれました。

「子供がいっぱいなので、落ち着かないかもしれませんが(笑)」と、椅子まで出してくださり・・・

忝いッス。
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(全間口タイプの店内。とても入りやすいし、有効活用されてるよね!)

「どんべ」・・・
それにしても、なんちゅうインパクトでしょう(笑)。
一発で覚えてしまいますよね!

船橋大神宮駅そばの駄菓子屋は???

せーの

どんべ!! 

御唱和ありがとうございます!


気になる名前の由来は駄菓子屋を開業するまでに、おばちゃんが営んでおられた(市川市)居酒屋の名を受け継いでいるとの事。
いいですね!!

また、「どんべ」のあるこの場所は、以前ご紹介した大川商店 があった地。
大川御夫婦が、家の近所(船橋市行田)に新・大川商店開設するに伴い空いた場所を、「どんべ」のおばちゃんが受け継いだんですって!

素敵すぎる縁。
良かったねぇ。船橋っ子のみんな!
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(漢字だと「吞べ」となるって!なんか一杯ひっかけたくなってくるわ!)

「子供達はうるさすぎる位がちょうど良いんですよ。元気な証拠!私はそんな子供達から元気を毎日もらってます(笑)感謝してます。」と、おばちゃん。

「母も私も楽しくやってます。ここは線路の高架下(+角地)なので、少し位騒いでもかき消してくれますから安心(笑)。日々勉強になる事ばかりですよ。」と、陰ながらおばちゃんをサポートしている娘さん。

そんな御二人をいつも見ているからなのでしょう。
何回にも分けて同じ駄菓子を買う子や、「お湯~」とねだる様にラーメンを渡す子、部活の話を得意げに話す子など。子供達みんな「どんべ」の勝手が良く分かっている様子。

開店2年目で、子供達のハートと胃袋をガッチリ掴んでいるのはスゴイの一言です。
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(見事な駄菓子の陳列は女子力の賜物!男じゃこうは出来んよね・・)

「子供達が来てくれる限り、体が動く内は頑張って続けていきたいと思ってます。この調子で行くと、100歳くらいまで続けられるかも知れませんよ!(笑)」と今日一の笑顔で話してくれたおばちゃん。

大人の皆さん、特に筆者と同世代のオッサン方々。
居心地が良いからついつい深酒しまうってお店ってありませんか?
ええ、筆者にもありますよ。最近は行けてないけどね・・・

子供達にとって、そういう居心地が良く長居してしまうお店が「どんべ」なのでしょうね!

皆のいい笑顔に酔わされた・・・そんな「どんべ」訪問記でした。

駄菓子屋「どんべ」アクセス
JR総武線・京成本線・東武野田線もといアーバンパークライン「船橋」駅 徒歩10分
京成本線「大神宮下」駅 徒歩5分
千葉県船橋市1-17-1