その発想はありゃせんでしたよ・・・

大体プリンって、丸っこいお上品な容器に入ってて、文字通り「箱入り娘」的存在じゃないです?

そんなプリンを、「歩きすぎて足が棒だよ、棒は長いよ、長いはフランスパン」スタイルの家なき子・・・じゃなくて駄菓子にしちゃうんだから、さすがは千年の都・京都(市)と宇治市に隣接する久御山町のミナモト製菓。あか抜けてる~!
アイデアまでもが雅。もうホンマいけずぅなんやから・・・

それにしても、この「プリン棒」マジで長い。

「世の中には3つの袋があります!」的な話で祝辞を締めようとするも、少しそれで笑いがとれたモンだから気を良くしてアドリブでちょっと違う小咄入れた刹那、それが全く受けずに着地点がなんだかわからなくなってしまった新郎上司のスピーチ並に長い。⇐この筆者の例え位長い。

まさにLongger than forever
その雄姿、ちょいと見ておくんなまし!
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(ボールペンx2よりもストロンガー。これはスゴイ!!)

定規で計ってとか、そういう野暮な事せず、ザックリ「こんな感じ!」的長さでお伝えするのが筆者流。
ボールペン2個分より長いんだから、歴史に例えれば平安時代(794年~1185年)級の永さ!

って、長と永。
字も違っちゃってるし京都のメーカーって事で平安時代選びやがったな!!この歴オタめ!!
と思った人の為に。

江戸幕府で言えば11代将軍家斉の治世(約50年)クラスの永さ!!と言えば、どうかな?

って、確かにあの時代で50年はゴイス~だなぁ・・・それならわかる!
と思った人は、即駄菓子屋へと走り抜け「プリン棒」を探してみてくれよな!

御清聴ありがとうございました!
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(端を切ってチューチュー吸う蝶々スタイル。これはウマい!)

「プリン棒」は端を切って(噛み切ってもOK)、中のプリンをチューチュー吸う蝶々スタイル。

吸いながら口に広がるパーペキなプリンの甘み。

ん?まさか。

色からプリン本体の味かと勝手な想像膨らませていたけど、下にカラメルあるでしょ?あれを混ぜ合わせた味するではあ~りませんか!!

もう~・・・ホンマにいけずぅなんやから・・・(本日2回目)

1本吸い尽くした後に訪れる至福の満腹感と、やりきった感はこの長さに起因する事は言及しなくてもいいよね。

これで希望小売価格20円って言うんだから、ミナモト製菓には感謝感激羅生門ですわ~。

いや~満足満足。絶対買いの銘柄ですぞ!