コンビニでもおなじみ、全国区の駄菓子と言っても過言ではない「ミヤタのヤングドーナッツ」。(以下ヤングドーナッツ)
岐阜県・各務原市にある宮田製菓㈱で生み出されたこだわりの逸品です。
ドーナッツ・キャラメルの宮田製菓㈱ HP←おいしい・・・が原点。こだわりのHP。是非ご覧になってください。
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 (何個食べたかって?100から先は覚えちゃいない・・)

やや硬い口ざわりが、筆者もお気に入り。
1袋=40円って事は、1個辺り10円って事 ですね。

上記HPによると、「ヤングドーナッツ」の販売は1988年(平成元年っすよ!)。
文字通り、平成と共に歩み続けている駄菓子と言えるわけですね。

発売当時、小学生高学年だった頃の筆者も「ヤングドーナッツ」のコストパフォーマンス(当時は30円)と破壊的な甘さに身も心も小銭入れもとろけまくった記憶があります。
スゲーのが出たなぁ・・・というのが感想でしたね。子供ながらに。
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 (側面からの接写もイケてるねぇ。駄菓子界の貴公子)
 
「強いというのには理由があるというもの」と同じ様に「美味いというのにも理由があるというもの」。
その理由を記してから筆をおくことにしましょう。

おいしい・・・が原点。
安心・安全へのこだわり。それは原材料へのこだわり。(宮田製菓 HPより抜粋)

「ヤングドーナッツ」のおいしさの理由とは?
こだわりの原材料を駆使し、「食べた子供達が笑顔になってくれる事」へ向け、社員一丸となり試行錯誤(こだわり)をし続ける事。これしかあんめぇ!

これからもミヤタに釘づけヤング!ツイッターも楽しみにしてるでヤング!