千葉県・船橋市。

市立船橋から「全国区」という名のキラーパスを見事に引き継いだ「ふなっしー効果」は絶大。

慢性的な交通渋滞を巻き起こしつつも、都心へのアクセスの良さと船橋ららぽーと・IKEA船橋などシャレオツSPOTの存在が若者を惹きつけて止まない、県下NO2の人口約62万(トップは県庁所在地・千葉市の約96万)を擁する中核市。
※ちなみに筆者の母方の墓があるのが船橋市。だからけっこう思い入れあるのよ。
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 (微妙な盛り上がりを見せる京成本線・JR交じり合う駅前)

今回はその船橋市の本町にあり、たこせんを使ったオリジナル創作料理(断トツで旨い・早い・安い!!)と趣向を凝らした取り組みをしている楽しさMAXの駄菓子屋「りゅう君の店」を御紹介します。
りゅう君の店 HP
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 (船橋の駅近。こーんな路地裏が残っているのも船橋の魅力)

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(駄菓子屋ゲームがお出迎え!いい感じの入口付近)

略して「りゅう店」と呼ばれ愛される、創業15年(平成25年現在)の駄菓子屋。
地元の子供達はもちろんの事、お腹をすかせた中高生のオアシスの様な役割を果たす由縁がこれ。
たこせんを使ったオリジナル創作料理の数々。ハンパなく美味しくてお手ごろ価格(50円から。実際行って見てください!)なのがうれしいね!
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 (多くの種類があって選ぶのも楽しいね!)
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ここで素早く調理。まさに神業!)
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(一番人気の「Wベーコン」180円也。激ウマ×10)

究極のたこせん料理「Wベーコン」に舌鼓を打ちながら、エネルギーあふれる仲良しのおじちゃん・おばちゃん御夫婦に「りゅう店」の歴史(店名の由来=犬の名前からとかね)や、あっと驚くサプライズな取り組みまで色々と教えてもらいました。

中でもドル・カナダドル・ニュージーランドドルなど外貨が「りゅう店」では使える(直近の日本円レートで)と聞き、「何て国際色豊かなんだろう。」と思い、大笑いしてしまいました。
「交換留学生を受け入れていてね。そういうのもあるし、海外に行った子がドルを駄菓子にも交換する事でグローバルになれると思ってね」とおじちゃん。
すごく良いですわ!
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 (駄菓子の種類もたくさん。グローバルな香りただよう)

見ているだけでも楽しい店内。
それゆえ、放課後や週末には多くの子供達(離れたエリアからも)が集まる人気スポットだけに、入口付近の路地に自転車を止める子が多いと近隣に迷惑をかけてしまうと言う悩みも持っているそうです。

「子供ながらに気を使って歩いてきてくれる子もいて・・・。うれしくなっちゃう」とおばちゃん。
不文律の掟が上から下、そして横へと自然と伝わっていくといいですね!
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 (仮想路地とも言うべき空間。こうした空間って大事よね!)

「りゅう店」で楽しい時間を過ごし、おじちゃん・おばちゃんと別れを告げ店を出て少し歩いた所で数人の子供達とすれ違いました。
振り返ると、子供達は角を曲がり「りゅう店」の方へと消えていきました。

「歩いてきてくれる子もいて・・・うれしくなっちゃう。」とおばちゃんが言ってた言葉。
筆者も猛烈に以下同文の気持ちでした。うう、伝わってるなぁ!子供達に。

「りゅう店」お勧めです!
おじちゃん・おばちゃん。ありがとうございました。
墓参りの折は、また遊びに行かせてもらいますし、Wベーコンたらふく食べたいと思いますYO

「りゅう君の店」アクセス。
JR総武本線「船橋」駅・京成本線「京成船橋」駅・徒歩3分
千葉県船橋市本町5-11-14
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