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山梨県に本社を構えるよっちゃん食品工業。
その名を聞けば、上記の「カットよっちゃん」がすぐさま頭によぎる人の多さは下手に~スタンがつくマニアックな旧ソ連圏の国の人口よりも多いはず。

その他にも1串10円の「よっちゃん丸」や、酸味が決め手の白い串イカ「信玄」などの完成度・知名度から、よっちゃん食品工業=イカ専門のメーカーと思い込んでいる人も存外に多いと思います。裏を返せば、よっちゃんブランドはそれほど国民に浸透し親しまれていると言えましょう。

かく言う筆者も幼少時より「よっちゃん丸」が大好物で、よっちゃん食品工業の事を「イカは城、イカは石垣、イカは堀」街道まっしぐらかと思っていましたが、そうではありませんでした・・・・・・


前置きが長くなりましたが、今回はよっちゃん食品が甲州より世に送り出すDeepインパクト「らあめんババア」を御紹介します。

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 (速きこと風の如く麺をすするババア・・・武田騎馬軍団も真っ青)

「いつも心にクエスチョンを」・・・・司会の古館さんも仕事を放りだし思わずジルバを踊るほどの??度合。
ラーメンとばばあの相性の悪さはさておき、ここまでインパクトのある駄菓子も珍しいと思います。

1ヶ20円と言う低価格と反比例するクエスチョンのプライスレス加減は特筆に値します。

味もさっぱりしていて美味く、筆者は必ず駄菓子屋で買い込みます。よっちゃん食品工業とは最近知りましたが・・

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 (真っ赤なパッケージが目印。これは買いだね!)

「おやつ、ビールのおつまみとしてそのままお召し上がりください」と、大人にも配慮を見せる徹底ぶり。
さらに注意書きとして「危険ですので袋にお湯をかけないでください。」との、注意勧告にも一歩踏み込むその姿勢は、イカの加工(軍事)のみならず、内政(配慮)・金山経営(ベンチャー・駄菓子のアイデア)に威力を発揮した武田信玄を髣髴させます。


猛烈に蛇足ですが、筆者の父方の出自が山梨県にあり、よっちゃん食品工業にはリスペクト・親近感、相混じった感情をもっています。今後もイカ・駄菓子両面から探っていきたいと思います。

よっちゃん食品工業HP