東京都荒川区・町屋。
下町住民にはお馴染みの町屋斎場で知られるこの町は、京成線・メトロ千代田線・都電荒川線が交差する荒川きってのアクセスの良さを誇る町でもあります。

今回はその町屋で地域社会の要としての役割を果たしている「大熊商店」を御紹介します。
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 (間違いなく足を止めたくなる面構え。いいね!)

元々はメインは飲料水の卸で駄菓子の卸も一緒にやっていたそうですが、卸先の駄菓子屋さんの減少に伴い店先でばら売りを始め今に至るそうです。
私が訪れた夕暮れ時も近所の小さな子供がおじいちゃんに連れられて仲良く駄菓子を買っていました。
こういう光景はいつみても微笑ましい限りです。

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 (駄菓子類と懐かしのシール関係の豊富さに絶句。)      

私がまだ中学生だった20年余り前、ここ荒川区とお隣の足立区は小・中学校の数が多く、それに伴い子供の数も非常に多かった記憶があります。
しかし現在、都内の学区制の廃止(希望すればどこの区の学校にも行ける)や学校同士の統廃合が進み、これに少子化の影響が拍車をかけ、大熊商店近くの中学校は今や1クラス学級になってしまっているとの事・・・・これはやばいですね。

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 (圧倒的な人気のAKBのシール。恐るべし秋元ワールド。)

夕暮れ時に訪れた私に対して、町や周辺・今の子供達の状況等を色々と教えてくれ、なによりおばちゃん(おばちゃんというには若いですが)が私の中学の先輩であり、何かしらの御縁を感じざるを得ません。また、お伺いさせて頂きます!

下町の良き風格・人情を残す大熊商店。
皆さんも一度訪れてみては如何でしょうか?

大熊商店アクセス
都電荒川線「町屋2丁目駅」徒歩2分 メトロ千代田線・京成線「町屋駅」徒歩5分
東京都荒川区荒川6-66-11
大熊商店 地図