地元の子供達の間では「ちょうべい」※と親しみを込めて呼ばれ続けてきた東京都中央区・佃の駄菓子屋「山本商店」
緊急事態宣言が解除された令和2年5月31日をもって、その長い歴史に幕を閉じました・・・

昔は橋が架かっておらず、渡し船で往来していた佃。
その頃の風情が残っているとは言えませんが、「山本商店」3代目にあたるおばちゃんの子供達に対するやさしさ・思いは古き良き時代の温もりを今に残していました・・・

本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
※初代の御名前が「長兵衛」だったことからつけられたあだ名。

以下・過去記事(2011年9月)です。

東京都中央区・佃島。
徳川家康入府後に摂津(現大阪府)の佃村からこの地に移住してきた人々が望郷の思いから名付けた地名とされています。両さんの実家で有名な佃煮の発祥地としても有名で、新しき高層住宅が古い旧市街をカロリー高めに取り囲む都市型盆地タウンの様相を呈してます。
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(高層ビルに囲まれる、現代版都市型盆地の極み。)

そんな佃島にある山本商店が今回御紹介する駄菓子屋です。

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(本当に懐かしい感じのする駄菓子屋)

佃島は月島から歩いて5分程度の町ですが、昔の雰囲気が色濃く残っていることでも知られています。

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(銭湯とマンションの夢のコラボ)

喫茶店で頼むアイスクリームにウエハースがちょこんとのっかている如く、痩型で髪を紫に染めてるおばちゃんの多くがだみ声してる確率の如く、あくまで自然にこの佃島の雰囲気になじんでいる山本商店。

店内も昔ながらの感じを醸し出しています。
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(わかりやすい陳列。モロッコヨーグルト最高!)
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(玩具類と駄菓子類の配置の妙に感服)


正直、佃島をゆっくりと歩くのは今回が初めてでした。
浅草や月島同等に江戸期の面影を随所に見ることが出来る町佃島。一つ上のDEEPな東京を知りたいあなた、佃島を散策し山本商店で子供時代を思い出してみては如何でしょうか?

山本商店アクセス
都営大江戸線・有楽町線「月島駅」より徒歩5分

東京都中央区佃1-2

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